【2026年版】Saily eSIMの使い方・設定方法|5分で完了する完全ガイド

Saily eSIM-画像でわかる!簡単設定&使い方- アイキャッチ画像

「本当に現地で繋がるの?」「設定で失敗したらどうしよう」と不安に思っていませんか?
私も初めてSailyを使う前は同じ不安がありましたが、実際は自宅のWi-Fiで15分で設定完了。バリ島に到着した瞬間にGrab(タクシー)を呼ぶことができ、実測も175Mbpsと爆速でした。
設定の手間やタイパを考えると、日本で準備できるSailyがベストな選択肢です。
この記事では、現地で電波が「E」になった時の復活術や、高額請求を防ぐ設定など、失敗しない手順を画像付きで解説します。これさえ読めば、現地で通信に困ることはありません。

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Saily eSIMの評判や、メリット・デメリットについて

目次

【現地調査】バリ島空港のSIMは高い?Sailyと徹底比較

バリ島の空港(デンパサール空港)に到着すると、多くの旅行者が現地SIM販売所に並びますが、正直おすすめしません。

2025年10月の空港でのTelkomsel価格

私が実際に現地で調査した最新の価格比較(20GB前後)がこちらです。

購入場所価格(目安)手間・リスク
空港の販売所300k(約2,800円)15分以上並ぶ・設定が雑なことも
街中のショップ200k(約1,800円)新規契約は意外と高い! ショップ探し・英語交渉・登録作業が必要
Saily eSIM約3,000円
(※クーポン利用でさらに安くなる)
日本で1分設定。 到着した瞬間にGrabが呼べる

現地在住者がアプリでチャージするなら600円程度で済みますが、旅行者が新規でSIMカードを契約する場合、街中のショップでも200k(約1,800円)ほどかかります。

差額は約1,000円。この1,000円で慣れない土地でショップを探すストレス』『英語での交渉』『パスポート登録の待ち時間』に時間を費やすのを考えると、せっかくの旅行の数時間を数百円のために使うのはもったいない、と感じる方も多いはず。

「空港に着いた瞬間、すぐにGrabを呼んでホテルへ向かいたい」という方は、日本で準備できるSailyの方が結果的に満足度は高いです。

バリ島でのSIM選びの詳細比較

Saily eSIM設定前の3つのチェックリスト

出発前に、この3つだけ確認してください。 これさえクリアすれば、現地で困ることはありません。

チェック1:eSIM対応スマホか確認済み

確認方法:

  • iPhone: 設定→モバイル通信→「eSIMを追加」の項目があればOK
  • Android: 設定→ネットワークとインターネット→「SIMをダウンロード」があればOK

対応機種:

  • iPhone: XR以降(XS, 11, 12, 13, 14, 15, 16, 17)
  • Android: Pixel 3以降、Galaxy S20以降、主要メーカーの最新機種

チェック2:Wi-Fi環境がある場所で設定

推奨場所:

  • 自宅(出発前がベスト)
  • 空港のWi-Fi
  • ホテルのWi-Fi

なぜWi-Fiが必要? eSIMのインストールには安定したネット接続が必須です。 モバイルデータだけだと失敗する可能性があります。私は自宅のWi-Fiで設定しました。全く問題なく進みました。

チェック3:クーポンコードを準備(あれば)

最新のクーポン情報: Sailyクーポン・紹介コード記事で最新の割引情報を確認できます。

プラン購入時に入力すると、さらにお得になります。

最終チェック:上記3つをクリアしたら、いよいよ設定開始です。 基本的にアプリのボタンを押すだけで次々進みます

Sailyについてもっと詳しく知りたい方へ

【2026年4月】Saily eSIMをお得に購入する方法

Saily eSIMをお得に購入する方法は2つあります。

方法1:クーポンコード「COCONUTISLAND」で初回10%OFF

チェックアウト時にクーポンコード を入力すると、割引が適用されます。

コード割引内容
COCONUTISLAND初回購入10%OFF
COCOAN1261初回$5割引($5.60以上)
Saily5購入時に割引適用

適用方法:

  1. Saily公式サイトでプランを選択
  2. 決済画面で「クーポンコードを入力」欄に COCONUTISLAND と入力
  3. 「適用」をタップして割引を確認

方法2:友達紹介コードを使う(US$5オフ)

当サイトの友達紹介コードを使うと、初回プランがUS$5オフになります。

紹介コード: COCOAN1261

特典内容:

  • あなた(初回購入者): US$5オフ
  • 紹介者: US$5のSailyクレジット獲得

どちらがお得?
$50未満なら友達紹介コード、$50以上なら10%OFFクーポンがお得
2回目以降の購入には Saily5 をご利用ください。

最新のクーポン情報はSailyクーポン・紹介コード記事で随時更新中です。

日本出国前の設定【推奨:出発2-3日前】

Saily公式サイトトップページ
出典:Saily公式ページ

現地で慌てないために、日本にいる間に設定を完了させましょう。
自宅のWi-Fiで落ち着いて設定できるのでおすすめです。

設定の全体フロー

  1. アプリをインストール・ログイン(2分)
  2. eSIMをインストール(2分)※日本のWi-Fi環境で済ませておくのがおすすめ
  3. プランを購入(5分)※旅行前でも現地でも可
  4. 現地到着後「この回線をON」(1分)

    完了!

SailyのeSIMプランは、購入日から30日以内に有効化すればOKという仕組みです。
つまり、eSIMのインストールだけ先に日本で済ませておき、プランは旅行直前に購入することもできます。有効化のタイミングは、自分の旅程に合わせて調整できるので、焦らず安心。
出発前の準備もスムーズになります。

STEP 1:アプリをインストール【所要時間:約2分】

本章で解説する設定手順の画像は、全てSailyの公式アプリのスクリーンショットです。

STEP
Saily公式サイトにアクセス

Saily公式サイトにアクセスします

ページを一番下までスクロールすると、「App Store」・「Google Play」のダウンロードリンクが表示されます。タップしてSailyアプリをインストールしてください。

STEP
アプリを開く

ダウンロードしたSailyアプリをタップして開きます。

STEP
ログインを先に済ませる

[ウェルカム画面]

アプリを開くとウェルカム画面が表示されます。「プラン内容を見る」をクリックしても、ログイン画面となるので、まずログインを先に完了させてください。

STEP
ログイン

「Google」または「Apple」のアカウントでログインします。

「Googleで続行」を選択すると確認ポップアップが表示されるので「続ける」をタップしてください。

STEP
ログイン完了・ホーム画面

ログインが完了すると、「eSIMをインストール」「データを追加」ボタンが表示されるホーム画面に移ります。この画面が表示されればログイン成功です。

STEP 2:eSIMをインストール【所要時間:約2分】

eSIMのインストールはインターネット接続が必要です。日本のWi-Fi環境で済ませておくことを強くおすすめします。

STEP
「eSIMをインストール」をタップ

ホーム画面の「eSIMをインストール」ボタンをタップします。

STEP
eSIM設定チェックリスト

eSIM設定チェックリスト画面が表示されます。下にスクロールすると5項目の確認事項が表示されます。

チェックリストの内容:

  • 設定中はオンライン状態を維持(Wi-Fi接続を保つ)
  • 設定が完了するまで待つ(中断しない)
  • eSIMに名前を付ける ← 複数のeSIMを使う場合、管理しやすくなります
  • eSIMを有効にする(インストール後に設定から有効化)
  • データ通信用のeSIMを選択(Sailyをモバイルデータ通信に設定)

確認できたら 「eSIMをインストール」 ボタンをタップします。

STEP
iOSの「eSIMをアクティベート」画面

iPhoneのシステム画面が表示されます。「アクティベート」 をタップします。

⚠️ 「インストールされませんでした」と表示される場合:原因のほとんどはWi-Fi接続の不安定さです。

  1. Wi-Fiを5GHz帯に切り替え(2.4GHz→5GHz)
  2. ルーターの近くに移動
  3. スマホを再起動してから再度試す
STEP
通信事業者に接続中

「通信事業者に接続しています。この処理には数分かかることがあります。」と表示されます。
⚠️ キャンセルしないでください。 通常1〜2分、長い場合は最大5分程度かかることがあります。

STEP
アクティベート準備完了

「1GLOBALからの新規eSIMをアクティベートする準備ができました。」と表示されます。「続ける」 をタップします。

STEP
アクティベート中

「アクティベート中」のローディング画面が表示されます。完了するまでそのままお待ちください。

⚠️ ここからiOSの設定画面が続けて表示されます。時間切れで画面が消えてしまう場合があるので、スリープしないよう画面をこまめにタップしながら進めてください。

STEP
このeSIMをどこで使用しますか?

「海外」を選択して「続ける」をタップしてください。

  • ホーム:日本在住でメイン回線として使う場合
  • 海外:旅行中に一時的に使うeSIM ← こちらを選択
STEP
どの種類のプランをご利用ですか?

データ通信のみ」を選択して「続ける」をタップしてください。

  • データ通信のみ:Sailyはデータ専用eSIMのため ← こちらを選択
  • 音声通話とデータ:通話・SMSが使えるプランの場合
STEP
旅行用のeSIMをオンにする

旅行用eSIMのみ」を選択して「続ける」をタップしてください。

  • 旅行用eSIMのみ ← こちらを選択
    データ通信はSailyを使用。日本のSIMは通話・iMessage・FaceTimeのみ継続して使えます。
  • 旅行用eSIMと現在のSIM:日本のSIMでもデータ通信を使う場合。
    ローミング料金が発生する可能性があります。
STEP
省データモード

省データモードの案内が表示されます。自動アップデートやバックグラウンド通信を制限してデータ消費を抑えたい場合は「省データモードをオンにする」を選択してください。

迷う場合は「今はしない」で問題ありません。後から設定→モバイル通信から変更できます。

STEP
モバイル通信プランの名称を設定(推奨)

eSIMインストール完了後、iPhoneの「設定」→「モバイル通信」→インストールされたeSIMを選択し、「モバイル通信プランの名称」から名前を変更できます。

「旅行」または「カスタムラベルを編集」から自分でわかりやすい名前に変更してください。

例:「Saily」「インドネシア」「Saily-バリ」など渡航先がわかる名前がおすすめです。
※この設定はiPhoneのみです。後から変更することもできます。

STEP
インストール完了(Sailyアプリ)

Sailyアプリに戻ると「eSIMがインストールされました」と表示されます。「閉じる」 をタップして完了です。

ホーム画面の上部表示が「eSIM #1・インストール済み」に変わります。これでeSIMのインストールは完了です。

Saily eSIMが「アクティベート中」から進まない?

eSIMのインストール中、iPhoneの画面に「アクティベート中…」と表示されたまま数分間動かなくなることがあります。

  • 目安の待ち時間: 通常は1〜2分、長い場合は最大5分程度かかることがあります。
  • 注意点: ここで「キャンセル」を押したり、設定画面を強制終了したりしないでください。内部では通信設定が進んでいます。
  • 5分以上動かない場合: Wi-Fi環境が不安定な可能性があります。一度コントロールセンターからWi-Fiをオフ→オンにするか、安定した別のWi-Fiに切り替えてから再度確認してください。

「eSIMがインストールされていません」と表示された場合は、Wi-Fi環境を確認してから「eSIMをインストール」を再度タップしてください。

【機種変更の方へ】eSIM再インストール手順

機種変更などで新しいスマートフォンにeSIMを移す場合、アプリにログインするだけで簡単に再インストールできます。

手順:

  1. 新しい機種にSailyアプリをインストール・ログイン(上記のSTEP 1と同じ手順)
  2. ホーム画面に「eSIMをインストール」ボタンが表示される
ホーム画面(eSIMをインストール)
  1. ボタンをタップし、上記のSTEP 2と同じ手順で進める
  2. 「eSIMがインストールされました」と表示されたら完了

補足: 旧機種のeSIMは「設定→モバイル通信→eSIMを削除」で削除しておくことをおすすめします。

STEP 3:データを追加(プランを購入)【所要時間:約5分】

プランは旅行直前でも現地到着後でも購入できます。購入日から30日以内に有効化すればOKです。

Sailyクレジットを使って購入する場合は、必ずアプリから購入してください。
スマホのブラウザ(Chrome等)やWebサイトからの購入画面ではSailyクレジットの適用欄が表示されません。

STEP
渡航先を選択

ホーム画面の「データを追加」をタップすると、データプラン選択画面が表示されます。

Screenshot

「国」「地域」「Ultra」のタブから選択できます。下部の検索欄に国名を入力して絞り込むこともできます。

STEP
国名を検索・プランを選択

検索欄に渡航先の国名を入力します。「国」と「地域プラン」の両方が表示されます。複数国を周遊する場合は「地域プラン」を選ぶと便利です。

STEP
データ量・期間を選択

データ量と期間を選択して「続行」をタップします。

⚠️ ここで迷う方へ:プランの選び方 30秒でギガ数を見積もりたい方は「海外旅行のeSIMギガ数見積もりツール」をご利用ください。
5問に答えるだけで最適なデータ量がわかります。

データ消費量の目安:

  • Google Mapメイン:1〜3GB
  • SNS(Instagram/X)閲覧:3〜5GB
  • YouTube視聴・ビデオ通話:5〜10GB
STEP
チェックアウト画面

プランを選択すると、チェックアウト画面が表示されます。

注文の概要を確認してください

  • プラン・データ量・期間
  • 次の日付までに有効化(購入から30日以内)
STEP
Sailyクレジットで支払う

Sailyクレジットがある場合、「US$◯◯をSailyクレジットで支払う」のトグルが表示されます。オンにすると合計金額からクレジット分が差し引かれます。

合計金額が減っていることを確認してから次へ進んでください。

STEP
クーポンコードを入力(ある場合)

「クーポンコードをお持ちですか?」をタップすると入力欄が表示されます。
初回購入時に10%適用のCOCONUTISLAND などコードを入力して「適用」をタップすると割引が反映されます。

最新のクーポン情報: Sailyクーポン・紹介コード記事で随時更新中です。

STEP
支払い方法を選択・決済

利用可能な支払い方法:

  • Apple Pay(iOS)
  • Google Pay(Android)
  • クレジットカード(Visa, Mastercard, Amex)
  • デビットカード
  • PayPal

決済が完了したらプラン購入は終了です。

STEP
データ消費量の目安

ご自身の旅行スタイルに合わせてプランを選んでください。

海外旅行のeSIMギガ数見積もりツール|5問で最適プランを診断

30秒でギガ数を見積もりたい方は「海外旅行のeSIMギガ数見積もりツール」をご利用ください。
5問に答えるだけで最適なデータ量がわかります。

データ消費量の目安:

  • Google Mapメイン:1〜3GB
  • SNS(Instagram/X)閲覧:3〜5GB
  • YouTube視聴・ビデオ通話:5〜10GB

STEP 4:重要設定【所要時間:約1分】

eSIMのインストールが完了しました。

⚠️ 確認事項

以下を確認してください

1. 「この回線をオンにする」の状態

設定→モバイル通信→Saily→「この回線をオンにする」

⚠️ 重要:まだOFFのままにしてください

理由: ONにした瞬間、プランの有効期間がスタートします。
日本国内ではSaily eSIMは使えないため、 現地到着後までOFFのままにしてください。

2. データローミングの状態

こちらは、「この回線をオンにする」にしないと表示されません。

⚠️ 現地到着後にONにします。

出国前チェックリスト

日本を出発する前に、以下を確認してください。

  • Sailyアプリインストール・ログイン済み
  • eSIMインストール完了(「eSIM #1・インストール済み」表示を確認)
  • プラン購入完了(現地購入の場合はこのままでOK)
  • 「この回線をオンにする」→OFF確認(重要)
  • データローミング→OFF確認(重要)
  • モバイルデータ通信→主回線(日本SIM)確認

これで日本での準備は完了です。 安心して出発できます!

現地到着後の設定【所要時間:約1分】

飛行機が着陸したら、以下のステップで通信開始です。

STEP
「この回線をオンにする」をON

⚠️ 最重要:必ずONにしてください

手順:

  1. iPhoneの「設定」アプリを開く
  2. 「モバイル通信」をタップ
  3. 「Saily」をタップ
  4. この回線をオンにする」→ON

これがSaily eSIMのアクティベート(有効化)です。ONにした瞬間からプランの有効期間がスタートします。

⚠️ なぜ現地でONにするのか? ONにした瞬間、プランの有効期間がスタートします。 日本でONにすると、日本では使えないのに 時間だけが消費されてしまいます。

STEP
データローミングをONにする

STEP 1で「この回線をオンにする」をONにすると、
「データローミング」の項目が表示されます。

手順:

  1. 「モバイル通信」画面に戻る(左上の「<」をタップ)
  2. 「Saily」が「オン」になっていることを確認
  3. もう一度「Saily」をタップ
  4. データローミング」→ON

データローミングをONにしたら4G表示が出ます。

データローミングについての補足

Q: データローミングをONにしなくても使えるのでは?

A: 機種によって動作が異なります。

  • 多くのiPhone・Android:ONにしないと繋がらない
  • 一部の機種:OFFでも自動的に繋がる場合あり

念のため、ONにすることを推奨します。 ONにしても追加料金は発生しません(定額制)。

STEP
モバイルデータ通信をSailyに切り替え(必要な場合)

機種によっては、モバイルデータ通信の優先回線を Sailyに切り替える必要があります。

手順:

  1. 設定→モバイル通信
  2. 「モバイルデータ通信」をタップ
  3. 「Saily」を選択
STEP
通信確認

以下が表示されていればOK:

  • 画面上部に「4G」または「5G」の表示
  • Sailyアプリでデータ残量が確認できる

⚠️ 「データローミングで高額請求される?」という不安について

多くの方が心配されるポイントですが、安心してください。

Sailyは定額制です。 ローミングONにしても追加料金は一切発生しません。

購入したプラン(1GB, 3GB, 5GB等)の範囲内で使い放題です。 プラン容量を超えた後は、通信が停止するだけで、 勝手に課金されることはありません。

⚠️ 注意:

日本のSIM(主回線)のデータローミングはOFFに Saily eSIMのデータローミングはONですが、 日本のSIM(主回線)のデータローミングは必ずOFFにしてください。 こちらをONにすると高額請求の可能性があります。

詳細:データローミングとは? | Saily公式ブログ

バリ島で実測175Mbps!Sailyを実際に使ってみた通信速度レビュー

Trustpilotでのユーザー評価は4.5/5(2024年12月時点)で、特に「設定が簡単」「サポートが親切」という声が多く見られます

測定環境:

  • 場所:インドネシア・Bali
  • 時間帯:2025年12月/昼間
  • 測定ツール:スピードテスト 回線速度「Speedcheck

測定結果:

  • ダウンロード:175Mbps
  • アップロード:14.9Mbps

単なる測定数値だけでなく、実際に現地で使用した私の体感もまとめました。

使用感:

  • YouTube(1080p): 全く途切れず、高画質で快適に視聴可能。
  • Instagram: リール動画もストレスなく次々再生される。
  • Google Map: 読み込みが速く、複雑なバリの道でもサクサク動作。
  • LINE通話: 音声クリア。ビデオ通話も問題なし。

    結論: 数値以上に「安定感」があり、日本の4G環境とほぼ変わらない感覚で使えました

⚠️ 注意:スピードテストはデータを大量消費します 私は1回のスピードテスト(Speedcheck)で約420MB消費しました。 3GBプランだと、1回で約14%減ります。

もし測定するなら1回だけにして、実際の使用感で判断することをおすすめします。

⚠️ 繋がらない場合のチェック項目

設定通りに進めたのにネットが繋がらないと、現地でパニックになりますよね。でも大丈夫です。 私がインドネシアで実際に経験した「あるあるトラブル」と、その一発解決法をご紹介します。

設定は正しいはずなのに「ネットが繋がらない」という時は、画面上部を確認してください。アンテナの横に「E」と表示されていませんか?

【解決策】アンテナが『E』になったら「再起動」が最強!

この「E」はEDGE(エッジ)という、現代ではほぼ通信ができない超低速モードのこと。エラーではありませんが、これが出るとGoogleマップすら開きません。

バリ島で電波の弱い場所から移動した際によく起こりますが、スマホを一度「再起動」するだけで、スッと高速な4G/5Gを掴むようになります。焦らずにまずは再起動を試してみてくださいね。

現地で繋がらない場合、以下を順番に確認してください:

  • 1.「この回線をオンにする」がONか(最重要)
    設定→モバイル通信→Saily→この回線をオンにする。
    これがOFFだと、データローミングの項目すら表示されません。
  • 2. データローミングがONか
    設定→モバイル通信→Saily→データローミング
  • 3. モバイルデータ通信がSailyになっているか
    設定→モバイル通信→モバイルデータ通信→Saily
  • 4. 機内モードがOFFか
    機内モードがONのままになっていないか確認
  • 5. スマホを再起動
    電源を切って、再度起動
  • 6. 機内モードをON→OFF
    ネットワークを再接続続

💡 私の場合: 最初「この回線をオンにする」を忘れていて、「なぜ繋がらないの?」と5分ほど焦りました。ONにした瞬間、すぐに繋がりました。

それでも繋がらない場合

Sailyは24時間日本語サポートを提供しています。

サポート連絡先:

日本語で対応してくれるので安心です
(Sailyのカスタマーサポートへのお問い合わせ方法)

もし現地で繋がらなくなったら、こちらのトラブル解決ガイド

Saily eSIMのAPN設定は必要?

結論から言うと、Saily eSIMはAPN設定不要です。

一般的なeSIMサービスでは手動でAPN(Access Point Name)を設定する必要がありますが、
SailyはeSIMインストール時に自動で設定されます。

もしAPN設定が必要な場合

万が一、接続できない場合は以下を確認してください:

  • iPhone: 設定→モバイル通信→Saily→モバイルデータ通信ネットワーク
  • Android: 設定→ネットワーク→モバイルネットワーク→アクセスポイント名

通常は「自動」または空欄のままで問題ありません。 設定を変更する必要はほぼありません。

日本帰国後の設定【所要時間:約30秒】

帰国したら、以下の設定を元に戻しましょう。

STEP 1:「この回線をオンにする」をOFF

手順:

  1. 設定→モバイル通信→Saily
  2. この回線をオンにする→OFF

STEP 2:モバイルデータ通信を主回線に戻す

手順:

  1. 設定→モバイル通信
  2. モバイルデータ通信→日本のSIM(主回線)を選択

これで日本のSIMで通常通り使えます。

eSIMの削除(任意)

次の旅行でまた使う場合: → そのまま残しておいてOKです

もう使わない場合:

  1. 設定→モバイル通信→Saily
  2. 「eSIMを削除」

私の場合: 次の旅行でも使うので、そのまま残してあります。 削除しても再インストールは簡単です。

Sailyの独自機能:プライバシー保護とセキュリティ

SailyはNordVPN系列(Nord Security社)のeSIMサービスです。 そのため、VPNに匹敵するセキュリティ機能を搭載しています。

仮想位置情報(Virtual Location)

機能: 実際の位置情報を隠して、別の国にいるように見せかけます。

使い道:

  • プライバシー保護
  • 地域制限のあるコンテンツへのアクセス

設定方法: Sailyアプリ→設定→Virtual Location→ONにして国を選択

広告ブロッカー

機能: ウェブサイトの広告を自動ブロック。

メリット:

  • ページの読み込みが速くなる
  • データ消費を節約
  • 追跡型広告を防ぐ

ウェブ保護(Web Protection)

機能: 悪質なサイトや詐欺サイトへのアクセスを自動ブロック。

メリット:

  • フィッシング詐欺を防ぐ
  • マルウェア感染を防ぐ

これらの機能は、SailyのeSIMプラン購入後、追加料金なしで利用できます。
ウェブ保護、広告ブロッカー、仮想位置情報は無料で使えますが、利用にはSailyのデータプランが必要です。データ残量がなくなると通信できなくなるため、機能の利用も実質的にできなくなります。

VPNについて:SailyとNordVPNの使い分け

公共Wi-Fi利用時のセキュリティ:

空港やカフェのWi-Fiは暗号化されていない場合が多く、 通信内容を盗み見られるリスクがあります。

Sailyを使用中の場合: Sailyには「仮想位置情報」「広告ブロッカー」「ウェブ保護」など、 VPNに匹敵するセキュリティ機能が標準搭載されています。 これらの機能で基本的なセキュリティは確保できます。

⚠️ SailyとNordVPNの併用について

Saily使用中にNordVPNを併用することは技術的に可能ですが、 併用は推奨されていません。

理由:

  • 通信速度が低下する可能性
  • 接続の安定性が低下する可能性
  • Sailyの仮想位置情報とNordVPNが競合する (Sailyの設定が優先される)

推奨される使い方:

  • Saily使用中:Sailyのセキュリティ機能を活用
  • Wi-Fi専用時:NordVPNを使用
  • 公共Wi-Fi + Saily:Sailyだけで十分安全

どちらか一方に絞ることで、より快適な接続環境が実現できます。

Nord Securityの「Saily」セキュリティ機能について

【Q&A】Saily eSIMのよくある質問(iPhone 17・Android対応)

Saily使えない・繋がらない

最も多い原因は「この回線をオンにする」がOFFのままになっていることです。設定→モバイル通信→Sailyで確認してください。
次にデータローミングがONか、モバイルデータ通信がSailyになっているかを確認します。それでもダメなら機内モードをON→OFFにするか、スマホを再起動してください。

データローミングで高額請求される?

Sailyは定額制なので高額請求の心配はありません。
購入したプラン容量の範囲内で使い放題です。
プラン容量を超えると通信が停止するだけで、追加課金されることはありません。ただし、日本のSIM(主回線)のデータローミングは必ずOFFにしてください。こちらをONにすると高額請求の可能性があります。公式サイト(データーローミングとは?)

Saily eSIMがインストールできない

Wi-Fi接続の不安定さが原因のほとんどです。
Wi-Fiを5GHz帯に切り替えるか、ルーターの近くに移動してください。
それでもダメな場合はスマホを再起動するか、時間を置いて再試行してください。サーバー側の一時的な問題の場合もあります。解決しない場合はSailyサポート(日本語24時間対応)に連絡できます。

Saily対応機種を教えてください

iPhone XR以降、AndroidはGoogle Pixel 3以降・Samsung Galaxy S20以降が対応しています。確認方法は、iPhoneの場合は設定→モバイル通信に「eSIMを追加」の項目があればOK、Androidの場合は設定→ネットワークに「SIMをダウンロード」があればOKです。対応機種は年々増えているため、最新機種はほぼ対応しています。Saily公式サイト(eSIM対応端末のリスト)

対応機種:

  • iPhone: XR以降(XS, 11, 12, 13, 14, 15, 16, 17
  • Android: Pixel 3以降、Galaxy S20以降、主要メーカーの最新機種
Saily eSIM 電話番号は使える?

Sailyはデータ専用のため、電話番号での通話・SMSはできません。
通話が必要な場合は、LINE通話やSkype、WhatsApp等のデータ通信を使った通話アプリを利用してください。日本のSIMと併用(デュアルSIM機能)すれば、通話とデータ通信を同時に使うこともできます。

まとめ:Saily eSIMで海外通信をストレスフリーに

Saily eSIMの設定は、「アプリのインストール」→ 「eSIMのインストール」→ 「プランの購入」の順で進めれば、約15分で完了します。私も実際に使ってみて、設定の簡単さと通信の安定性に驚きました。 インドネシアでの175Mbpsという速度は、日本のモバイル回線と変わりません。

この記事の手順通りに進めれば、現地で困ることはありません。 安心して海外旅行を楽しんでください!今ならクーポン利用でさらに安くなるので、まずは公式サイトで自分の渡航先の価格をチェックしてみてくださいね。

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