
旅行先でAiraloが急に繋がらないと、本当に焦りますよね。でも大丈夫。原因のほとんどは故障ではなく「設定の抜け漏れ」です。
この記事では、回線ON → 優先回線 → ローミング → APN → 再起動 の5つの確認ポイントを順番にチェックして直す手順を解説します。モルディブ・マレーシアで実際に対処した経験も交えて紹介します。上から順にチェックしていきましょう。
設定手順が合っているか不安、最初からやり直したいという方は、先にこちらの記事をどうぞ

Airaloが繋がらない時のチェックリスト(この順番で直す)

Airalo公式でも案内されている、解決率の高い順番です。どれか一つ抜けているだけで通信できません。落ち着いて、上から一つずつ確認しましょう。
設定 → モバイル通信 → Airalo(副回線)
まずはここがオンであるか確認します。
設定 → モバイルデータ通信 → Airalo
これを忘れると通信が始まりません。最も多いつまずきポイントです。
設定 → モバイル通信 → Airalo → データローミング
オフのままだと、他の設定が正しくても圏外のままです。
設定 → モバイル通信 → Airalo → モバイルデータ通信ネットワーク
一部の国・プランではAPNの入力が必要です。値はAiraloアプリのプラン詳細に記載されています。(記載がない場合は自動設定のため入力不要です)
解決率が最も高い基本の手順です。
新しいSIM情報が読み込まれ、電波を掴み直します。設定を変えたら最後に必ず実行してください。
Airaloが接続できない時の主な原因5つ
Airaloが使えない原因の多くは「設定の抜け漏れ」です。特に以下の5つが代表的なパターンです。
① 優先回線がAiraloになっていない(最頻発)

iPhoneはデータ通信に使う回線を「優先回線」として選ぶ仕組みになっています。
Airaloをインストールしても、この設定を切り替えていなければ、日本の主回線のままです。
通常は設定 → モバイルデータ通信 → 優先回線 → Airalo を選択、この流れで解決します。
② データローミングがOFFのまま

海外では「データローミング」がONになっていないと通信できません。
Airalo回線がオンになっていても、ローミングがOFFのままだとずっと圏外のままです。
③ 再起動していない(超重要)

eSIMの切り替え直後は、iPhoneが電波をつかむのに時間がかかることがあります。
再起動はトラブル解決率が最も高い方法なので、少しでも不安があれば必ず試してください。
④ APN設定が必要な国なのに未設定(要注意ポイント)

Airaloは多くの国でAPN(通信設定)が自動的に適用されますが、一部の国やプランでは手動入力が必要です。APNが未設定のままだと、eSIMをインストールしても通信が開始されません。
- 多くのeSIMは“自動でAPN設定”が適用される
- ただし一部のプランのみ手動入力が必要
- APNの値はプラン詳細ページ(購入画面)に記載
✔ APNが必要かを確認する場所(確実)
- Airaloアプリ → 購入したプランを開く
- 「APN(Access Point Name)」欄をチェック
- 表示されていれば、その値を iPhone の「設定」→「モバイル通信」→「Airalo回線」→「モバイルデータ通信ネットワーク」に入力
✔ APNを入れても繋がらない場合
- 英数字の入力ミス(スペル完全一致が必要)
- 自動設定と重複している
- APN欄が空欄の国(そもそも不要)
⑤ データ容量切れ or 有効期限切れ
意外と見落としがちなのがこれ。残量ゼロや期限切れは「圏外」や「接続不能」に見えるため、設定ミスと勘違いしやすいのです。Airaloアプリを開いて、まずデータ残量と有効期限をチェックしましょう。
接続できないケース別の対処法

Airaloが繋がらないときは、「どこでつまずいているか」をケースごとに切り分けると一気に解決が早くなります。特に多い3つのケースについて、最短で直すための流れだけをまとめました。
ケース1|Airalo回線がONなのに圏外のまま
AiraloのeSIMが正常に読み込まれていない時に起こる症状です。もっとも多い原因は、回線の切替が途中で止まっていること。
解決方法(最短)
- 設定 → モバイル通信 → Airalo を ON
- 設定 → モバイルデータ通信 → 優先回線を「Airalo」に切替
- そのままiPhoneを再起動
この3つを順番に行うだけで、多くの場合は復旧します。
ケース2|優先回線はAiraloなのにデータ通信が始まらない
設定は合っているのに通信が始まらないときは、データローミングがOFFまたはAPNが未反映のケースが多いです。
解決方法(最短)
- 設定 → モバイル通信 → Airalo → データローミングをON
- 一部の国では APN が必要
設定 → モバイル通信 → Airalo → モバイルデータ通信ネットワーク
→ APN欄にAiralo指定の値が入っているか確認
ケース3|現地に到着しても繋がらない
“ありがちなうっかり”として非常に多いケースです。「日本にいる段階でAiralo回線をONにしてしまった」など、渡航前後のタイミングのズレで接続できなくなります。
解決方法(最短)
- 現地到着後に「モバイル通信 → Airalo」をONにし直す
- 優先回線をAiraloに変更
- 機内モードを一度ON→OFF
- 最後に、iPhoneを再起動
到着直後は、電波を掴むまでしばらく待つのもポイントです。


よくある勘違いポイント(初心者がハマりがち)
Airaloが繋がらない原因は“設定ミス”がほとんどですが、その中でも初心者が特につまずく共通パターンがあります。難しい設定ではなく、思い込みで間違えているだけ…というケースが多いので、ここで一度整理しておきましょう。

1. インストールしただけでは使えるようにならない
AiraloのeSIMは、インストール → 回線ON → 優先回線切替 → ローミングON
この4つが揃って初めて通信が始まります。
「買ったのに繋がらない!」の多くは、実は“途中の手順が抜けているだけ”です。
2. 日本でAPN設定は不要だと思い込んでいる
APN入力が必要な国があります(例:トルコ、インドネシアなど)。
アプリのプラン詳細に表示されているので、到着前の確認が必須。
3. 日本の主回線をオフにしてしまい、逆に繋がらなくなる
主回線(日本SIM)は、オフにしなくてもOK。
データ通信の優先回線だけAiraloに切り替えれば大丈夫です。
4. 現地に到着していないのにAiraloをオンにする
まだ現地電波を掴めないタイミングでeSIMをオンにすると、「圏外のまま」「アクティベートできない」などの誤作動が発生します。
必ず飛行機を降りてから切り替えましょう。
それでも直らない場合の最終チェック
上記の設定をすべて確認しても繋がらない場合は、次のポイントを確認してください。
1. eSIMが正しく読み込まれているか
設定 → モバイル通信 → モバイル通信プラン、ここに「Airalo」が表示されているか。
なければインストールが完了していません。
→ Airaloアプリ → My eSIM → “eSIMをインストール” 再実行。
2. 機内モードの切り替え

意外と効果が高い基本操作。
- 機内モードON
- 10秒待つ
- 機内モードOFF
iPhoneが電波を掴み直します。
3. ネットワークを手動で選択する

自動選択がうまく働かず、対応外のキャリアを掴んでいることがあります。
- 設定 → モバイル通信 → Airalo → ネットワーク選択
- 「自動」をオフにする
- Airaloアプリのプラン詳細に記載された対応キャリアを選ぶ
4. 5Gから4G/LTEに切り替える

地域によっては5Gの掴みが不安定なことがあります。
設定 → モバイル通信 → Airalo → 音声通話とデータ → 「4G」または「LTE」を選択して安定するか試してください。
5. iOSアップデート

古いOSではeSIMが正常に動作しない場合があります。
設定 → 一般 → ソフトウェアアップデート
最新に更新してから試すと改善するケースが多数。
6. SIMロックが残っていないか

「SIMロックなし」と表示されなければ、キャリアロックの可能性あり。
設定 → 一般 → 情報 → SIMロックを確認。
7. 最終手段:Airaloチャットサポート

次の方法で公式サポートに最短でアクセスできます。
方法1:アプリ内から
Airaloアプリを開く→アプリ下部にある吹き出しをタップ→チャットサポート
「Airaloアプリでチャット」または「WhatsAppでチャット」を選択
方法2:公式サイトから
サイトの下部にある吹き出しをタップ→チャットサポート。
または、お問い合わせページ「サポートに問い合わせる」をクリック
https://www.airalo.com/ja/more-info/contact
Androidで繋がらない時の設定確認

Androidでも確認する内容はiPhoneと同じです。メニュー名が機種によって少し異なるだけで、回線ON・優先回線・ローミング・APN・再起動の5点を順に見ていきます。
- 回線ON:設定 → ネットワークとインターネット → SIM → Airalo を「使用する」に
- データ通信の切替:同じ画面で「モバイルデータ」をAiralo側に設定
- ローミングON:Airalo回線の詳細 → 「ローミング」をON
- APN確認:Airalo回線の詳細 → 「アクセスポイント名(APN)」→ アプリのプラン詳細に記載の値と一致しているか
- 再起動:設定を変えたら最後に必ず実行
アプリが開かない・ログインできない時の対処法
通信設定ではなく、Airaloアプリ側でつまずくケースもあります。それぞれ次の方法で解決できます。
アプリが開かない・固まる場合
- アプリを完全に終了して再度開く
- App Store / Google Playでアプリを最新版にアップデート
- スマホ本体を再起動
- 急ぎの場合はブラウザから Airalo公式サイト にログインすれば、プラン管理・購入はWeb上でも可能
ログインできない場合
- 登録時のログイン方法(メール/Apple/Googleアカウント)を取り違えていないか確認
- メール登録の場合は「パスワードをお忘れですか?」からリセット
- それでも入れない場合は、上で紹介した公式サポートへ問い合わせ
トップアップが反映されない時の対処法
データ追加(トップアップ)が反映されない原因は次の3点に集約されます。
- 元のプランの期限切れ
有効期限切れのプランに追加しても通信は復活しません。→ 新規購入が必要です。 - iPhone側の回線切り替えが未反映
トップアップ後は「機内モードON/OFF → iPhone再起動 → 優先回線をAiraloに再設定」を一度実行してください。 - Airaloアプリ側の更新が遅れている
残量表示が遅れているだけの場合があります。アプリのRefresh(更新)、またはログアウト→再ログインで反映されます。
Airaloの安全性について(安心して使うための知識)

「繋がらない=怪しいサービス?」と不安になった方へ。Airaloは世界中の旅行者に利用されているeSIMサービスで、技術面・運営面ともに信頼できる仕組みで動いています。
- App Store / Google Playの審査を通過した公式アプリとして提供されている
- 決済はApple Pay・Google Pay・クレカ経由で、決済情報は決済サービス側で管理される
- 国際業界団体「GSMA」が策定したeSIM標準(Remote SIM Provisioning)に基づいて運用されており、Apple・Samsungなど主要メーカーも同じ規格を採用(GSMA公式:https://www.gsma.com/esim/)
Airaloクーポンで買い直し・追加購入をお得にする方法

期限切れや容量切れでプランを買い直す場合は、当サイト限定のAiralo公式提携クーポンが使えます。
- COCONUT15:新規ユーザー限定 15%OFF(初めてAiraloを使う人)
自動適用リンク: https://airalo.pxf.io/GKGWq6 - COCONUT10:すべてのユーザー対象 10%OFF(2回目以降の購入もOK)
自動適用リンク: https://airalo.pxf.io/kOZ6bv
※Airalo公式との提携によるプロモコードです。有効期限:2027年6月30日まで。他のキャンペーンと併用できない場合があります。
クーポンの使い方・適用手順・よくあるエラーは、こちらの記事で詳しく解説しています。

\ 割引コード「COCONUT15」「COCONUT10」でAiraloをお得に購入 /
FAQ|Airaloが接続できない時のよくある質問
まとめ|Airaloが繋がらない時は5つの確認で落ち着いて対処

Airaloが接続できない理由の多くは、設定の抜け漏れや反映の遅れです。チェックすべき場所は5つだけ。この順番で確認すれば、ほとんどのケースはその場で復旧できます。
難しい作業は必要なく、スマホの設定を落ち着いて見直すだけで大丈夫です。次の旅行前にも、このチェックリストを見返しておけば安心して出発できます。
\ Airaloの買い直し・追加購入はクーポンでお得に! /
新規限定コード:COCONUT15
設定を最初からやり直したい方はこちら

クーポンコードの使い方はこちら

