
モルディブ旅行のお金事情、正直なところ「何をどれだけ持っていけばいいか」がわからないですよね。
私はバリ島在住10年以上のデジタルノマドで、2025年・2026年4月にわたりモルディブのローカル島に滞在しました。WiseとRevolutを両方持参し、ATMでの引き出し・カード決済・空港での両替まで全て現地で検証済みです。
読み終わる頃には、「いくら」「どの通貨で」「どう準備すればいいか」が具体的にわかります。
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モルディブ旅行にいくらの現金を準備すればいい?

リゾート島の場合
リゾート島では、ほとんどの支払いがクレジットカード(タッチ決済)で完結します。現金が必要になるのは主にチップのみ。
準備の目安:
- USD現金:50〜100ドル(チップ専用・1ドル札を多めに)
- MVR現金:ほぼ不要
- カード:Wise or Revolut でほぼすべての決済が可能
飛行機の到着時刻とリゾート島への水上飛行機・スピードボートの便が合わず、マレやフルレ(空港島)で1泊することがあります。このとき、マレへ渡るフェリーやタクシーはMVRが必要です。USDでも払えますが、おつりが用意されておらず、結局多めに払うことになりがち。タクシー・コンビニ・軽食用に、MVRを少し持っておくと安心です(コンビニやレストランはカード決済できるところがほとんどでした)。
ローカル島の場合
ローカル島では現金の出番が格段に増えます。2026年4月にグライドゥとダンゲティに滞在した際の実際の支出を元にした目安です。
USD(ドル)で払う場面:
- スピードボート:$25〜$35(例:マレ→グライドゥ $25、マレ→ダンゲティ $35)
- アクティビティ:$75〜$150(ジンベエザメ&マンタツアー $150 など)
- ゲストハウス宿泊費:$20〜(島・グレードによる)
MVR(ルフィア)で払う場面:
- フェリー:150MVR(空港↔マレ、2026年時点)
- カフェ・スーパー・食堂:500〜1,000MVR/日が目安
- タクシー・バス(マレ島内):30MVR〜

準備の目安(3〜5泊の場合):
- USD現金:150〜200ドル
- MVR現金:3,000〜5,000MVR(空港ATMで引き出し)
【一覧表】島タイプ別の準備目安
| 島タイプ | USD準備 | MVR準備 | カード | ATM |
|---|---|---|---|---|
| リゾート島 | 50〜100ドル(チップ) | 不要 | タッチ決済ほぼOK | ほぼ不要 |
| ローカル島 | 150〜200ドル | 3,000〜5,000MVR | 一部OK | BML ATM(島による) |
| 離島(小規模) | 200ドル以上 | 5,000MVR以上 | 使えない店多い | ない場合あり |
モルディブの通貨の基本|ルフィアとドルの使い分け

モルディブの正式な通貨は「モルディブルフィヤ(MVR)」ですが、観光客の実態は「USDとMVRの二刀流」です。
紙幣は10・20・50・100・500・1,000MVRの6種類。コインも流通しています。
レートの目安(2026年時点)
- 公式レート:$1 = 約15.42MVR
- ATMで引き出した場合:実質$1 ≒ 15〜16MVR(手数料含む)
- eSIM売り場での両替レート:$1 = 16.0MVR(実体験)
1,000MVRの「ジンベエザメ柄(水色)」の大判紙幣はデザインが美しく人気ですが、ATMではなかなか出てきません。銀行窓口で両替すると入手できる場合があります。
【比較】リゾート島 vs ローカル島の支払い事情

リゾート島の支払い事情
2026年現在、リゾート島ではVisaのタッチ決済(Apple Pay / Google Pay含む)がほぼ標準で使えます。
支払いがUSDになる主なシーン:
- スピードボートの送迎
- アクティビティのツアー代
- チップ(1ドル札が便利)
ホテルのデポジットは「Wise」 or 「Revolut」のカード決済が使えます。ただし、デポジット分が一時的に拘束されるため、残高に余裕を持っておくことが必要です。
ローカル島(グライドゥ・ダンゲティ)での実体験
2026年4月のグライドゥ・ダンゲティ滞在では、「現金よりカードを使う場面の方が多かった」という印象でした。ローカルの食堂や売店でもタッチ決済が普及しており、以前に比べてキャッシュレス化が進んでいます。
それでも現金が必要な場面:
- フェリーやスピードボートの乗り場(現金のみが多い)
- ATMのない小さな島への移動前
- チップなど
マレのJettyエリアには多くのスピードボートが停泊しており、自分の乗り場がわかりにくいです。筆者は何度も確認したのに見つけれなく、ボートを逃したことがあります。なので、事前にホテルスタッフへボート名と到着Jettyを確認し、WhatsAppでリアルタイムに連絡が取れる状態にしておくと安心です。eSIMか現地SIMが「保険」として本当に重要です。
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空港ATMの使い方|MVR機とUSD機の違い

2025年7月に新ターミナルがオープンしたヴェラナ国際空港(VIA)。2026年時点では、到着ロビー付近に集約されています。
- Maldives Islamic BankのATM(MVR機・USD機が並んで設置)
- Maldives Islamic Bankの両替窓口
- eSIM売り場(Ooredoo / Dhiraagu)
ATMは「MVR Deposit and Withdrawal」と「USD Deposit and Withdrawal」と表示が明確に分かれています。
MVR ATMの使い方(WiseとRevolutで検証済み)

2026年はカード決済ベースでMVRを用意しました(詳しくは後述の裏技両替を参照)。ATMからの引き出しは今回の渡航では試していません。
ここで一番の朗報が、ヴェラナ国際空港にあるMIB(Maldives Islamic Bank)の新しいATMです。画面に「FREE ATM FEE|Other banks cardholders can now withdraw cash from MIB ATM for free」と表示されているのを確認しました。自行の手数料が無料という意味で、他行が発行したカード(Wise・Revolutを含む)側の手数料は別途かかる可能性があります。従来モルディブのATMは1回100MVR前後の手数料がかかるのが一般的だったので、これは大きな変化です。
空港MIBのMVR ATM(2026年4月時点)
ATM手数料:他行カードも無料(画面表示より)
引き出し上限:1日25,000MVR
対応カード:Visa・Mastercard
対応紙幣:MVR 10/20/50/100/500/1,000

実は、この無料表示の画面にも小さくDisclaimer(注意書き)が書かれています。内容は「あなたの発行元銀行(カード会社)が、このサービスに対して手数料を請求する可能性があります」というもの。
つまり無料になるのは、あくまでMIB(ATM側の銀行)が上乗せする手数料です。カード発行会社側の手数料(Wise・Revolutの海外ATM無料枠を超えた分や、通貨換算のコスト)まで無料になるわけではありません。とはいえWise・Revolutは月25,000円まで海外ATM無料枠があるので、旅行中の少額引き出しなら多くの場合そのまま無料で完結します。
【MIBとBML、どちらのATMを使う?】
モルディブのATMは銀行によって手数料や使える場所が変わります。旅行者目線では、次のように使い分けると迷いません。
| 銀行 | 特徴 | ATM手数料 | 向いている人 |
|---|---|---|---|
| MIB(Maldives Islamic Bank) | 空港などに設置。イスラム金融系 | 他行カードも無料の対象ATMあり(画面表示) | 空港で無料ATMを使える短期旅行者 |
| BML(Bank of Maldives) | モルディブ最大級。島に広く設置 | 条件次第でMVR100前後かかる場合あり | 島で広く現金を下ろしたい人 |
「便利さ・網羅性」ならBML、「無料かどうか」を優先するなら空港のMIB無料対象ATM、という整理です。まず空港でまとめてMVRを確保しておくのがおすすめです。
Maldives Islamic Bank ATMの操作手順(空港・実際の画面)
カードを挿入すると、以下の順で画面が進みます。
「CASH WITHDRAWAL」を選択

「DEFAULT」を選択(Wise・Revolutはこれでいい)

MVR 100 / 200 / 500 / 700 / 1000 から選択、またはOTHERで手入力

任意の金額を入力してCONTINUE

【アカウント種別の選び方】
BMLのATMによっては「SAVINGS / CURRENT / CREDIT・PREPAID CARD」
の3択が表示されます。

WiseやRevolutはプリペイドカード(デビットカード)のため、「CREDIT / PREPAID CARD」を選ぶと操作が進む場合があります。「DEFAULT」で進める機種もあるので、どちらか試してみてください。
両替より安い方法があります。私が使ったWiseカードのATM実録はこちら

島ごとのATM情報


なお、USD建てで現金を引き出せるATMは基本的に旅行者向けではありません。マレ市内のBank of MaldivesのUSD ATMで試したところ、「Deposit Only(預け入れ専用)」表示や「YOUR CARD CANNOT BE PROCESSED」のエラーで、海外発行カード(Wise)では引き出しができませんでした(2026年4月実証、空港のUSD ATMは未検証)。現金USDが必要な場合は、日本出発前に用意しておくのが確実です。

グライドゥ島のATMは2026年時点で新しくなっており、USD機とMVR機が並んで設置されています。

ただし、現地のローカルに確認したところ「USD引き出しはマーフシに行かないとできない」とのこと。グライドゥ島のBML ATMでMVRを引き出したときは、2025年時点で1回100MVRの手数料がかかりました。2026年に再訪した際はATMの機種が新しくなっているのを確認しましたが、このときは引き出しを行っていません。
島別ATM状況(2026年4月時点):
| 島 | ATM状況 | USD引き出し | 備考 |
|---|---|---|---|
| ヴェラナ国際空港 | MIBのMVR機・USD機あり | 海外カードは困難 | MIBのMVR機は他行カードも手数料無料(画面表示)。まず空港でMVR確保が有利 |
| マレ市内(BML本店) | あり | Deposit Onlyの可能性 | Star CloudsでUSD可能との情報あり(未実証) |
| グライドゥ(Guraidhoo) | MVR・USD機 両方あり(新設) | ローカル情報では不可 | MVR引き出し実測:2025年・100MVR(2026年は未実施・ATM機種更新を確認) |
| グリ(Gulhi) | BMLあり | 未確認 | 2024年2月開設 |
| マーフシ(Maafushi) | BML+USD対応ATM | 可能とのローカル情報 | 引き出し未実施 |
| ダンゲティ(Dhangethi) | BMLあり | 未確認 | 引き出し未実施 |
グライドゥ島の宿泊・観光情報はこちら

【裏技】eSIM売り場でWise/Revolutを使ってMVRに両替する方法

ATM以外にも、MVRを手に入れる方法がもうひとつあります。カードをタップするだけで手数料なしにMVR現金がもらえる、便利な方法です。
空港のATMでMVRを引き出そうとしていたところ、ローカルのスタッフに案内され、教えてもらったのがこの方法でした。
【実際の流れ】
- eSIM売り場付近にいる旅行代理店(Into The Blue Travels)のローカルスタッフに声をかけられる(常駐しているとは限りません)
- ポータブルPOS端末(Verifone等)で決済
- RevolutカードをUSD建てでタップ
- 相当額のMVR現金を受け取る
【実際の取引(2026年4月)】
- 支払い:$200(Revolutカード・USD建て)
- 受け取り:3,200MVR
- 実効レート:$1 = 16.0MVR
- アプリ表示の換算:$1 = 約15.46MVR(3,092MVR相当)


空港のeSIM売り場前で案内された端末にRevolutをかざし、あらかじめ日本円から替えておいたUSDから$200決済→MVR3,200を受領しました。実質1USD≒16MVRで、その日の公定レートよりやや有利。このときはATM手数料MVR100もかからず、結果的にお得でした。
このときはATM手数料(100MVR)もかからず、レートも悪くなかった
初めてだと少し身構えますが、これは「両替所」ではなく、旅行代理店(今回はInto The Blue Travelsという現地の旅行会社)がカード決済端末で代金を回収する、通常のカード決済です。明細にも旅行会社名でUSD建て$200と記録されていました。
モルディブでは現金USDの入手が難しく、店側はカード決済(デジタルドル)で受け取りたい事情があります。一方、旅行者はATM手数料をかけずにMVR現金がほしい。両者の利害が一致するため、「うちの端末で決済してMVRを渡す」という案内が成立します。
- 提示されるレートはその時々で変わる。今回はたまたまレートが悪くなかっただけで、常にATMより得とは限らない
- 常に提案されるわけではない(タイミングや混雑状況による)
- 大金を一度に両替するのはリスクがあるため、必要額の範囲内で
WiseとRevolutの現地での使い方【2026年実証レポート】

WiseもRevolutも、2026年4月のモルディブでカード決済(タッチ決済・裏技両替)での使用を実証しています。ATMからの引き出しは今回は試していません。
【Wiseカード】
- MVR ATM引き出し:2026年は未実施(過去2025年にBMLで実測・100MVR)
- カード決済(タッチ):レストラン・コンビニで使用可能
- eSIM売り場での両替:Wiseカードをタップして実施(今回の実体験)
- ATM手数料:月25,000円まで無料(2026年5月改定)
- 無料枠超過:変動手数料1.75%+固定100円/回

実際にBank of MaldivesのVerifone端末でWiseカードをタップし、MVR319.00の決済が問題なく通りました。モルディブの店舗でも、Wiseカードでそのままタッチ決済ができることを現地で確認できています。
現地のATMやカード決済をフル活用するなら、まずWiseカードを準備しておくのが安心です。
Wiseを無料で登録する(紹介リンクで初回送金手数料が最大75,000円分無料)
【Revolutカード】
- MVR ATM引き出し:2026年は未実施(過去2025年にBMLで実測・100MVR)
- カード決済:Visa/Mastercard加盟店で利用可能
- ATM手数料:月25,000円まで無料(スタンダードプラン)
- 無料枠超過:2%
モルディブ滞在中、Wiseカードが月間利用上限に達して決済できなくなったことがありました。その場でRevolutカードに切り替えたところ、1分と経たずに決済が完了。バックアップの2枚目がなければ、その場で支払いができない状況でした。無料ATM引き出し枠を合計50,000円分使えるのも大きなメリットです。
WiseとRevolutどちらがモルディブに向いているか比較

モルディブ旅行におすすめのカード2選
モルディブでATMから現地通貨を引き出すなら、海外利用に強いデビットカードがあると便利です。為替手数料が格安で、年会費無料のWiseとRevolutがおすすめです。
Wiseカード|海外ATM手数料が格安

Wiseは海外送金サービスとして有名ですが、デビットカードも発行できます。
- 為替レート:ミッドマーケットレート(銀行より2〜3%お得)
- ATM引き出し:月25,000円まで無料(2026年5月改定)
- 無料枠超過分:変動手数料1.75%+固定手数料100円/回
- カード決済:Visa加盟店で利用可能
- 年会費:無料(カード発行手数料1,200円のみ)
モルディブ旅行前にWiseカードを準備しておきましょう。発行手数料1,200円のみ・年会費無料。ATMを使うなら出発前に届くよう早めの申し込みがおすすめです。
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WiseのATM手数料と無料枠の詳細はこちら

Revolutカード|月25,000円まで手数料無料

Revolutはイギリス発のフィンテックサービス。Wiseと同様に、海外での支払いに強いカードです。
- 為替レート:リアルタイムの銀行間レート
- ATM引き出し:月25,000円まで無料(スタンダードプラン)、超過分は2%
- カード決済:Visa/Mastercard加盟店で利用可能
- 年会費:無料(スタンダードプラン)
Revolutの基本的な使い方・ATM設定はこちら

2枚持ちで手数料・トラブルリスクを最小化

おすすめは、WiseとRevolutの「2枚持ち」です。理由は3つあります。
- ATM無料枠を2倍に使える WiseもRevolutも月25,000円の無料枠があります。Wiseの無料枠を使い切ったらRevolutで引き出すことで、合計50,000円分まで手数料を節約できます。
- カード決済のバックアップになる 海外では「カードが使えない」「磁気不良で読み取れない」といったトラブルも起こりえます。1枚が使えなくても、もう1枚があれば安心です。
- カード払いの選択肢が広がる Wiseはミッドマーケットレートで決済、RevolutはVisa/Mastercardの2ブランドに対応。店によって使えるブランドが異なる場合も、2枚あれば対応できます。
⚠️ 海外でのカード決済・ATM引き出しはWise・Revolutを優先しましょう
国内発行の一般的なクレジットカードで海外の買い物やATM引き出しをすると、為替手数料(1.6〜3.85%)が上乗せされ損をします。海外での決済・引き出しはWise・Revolutと役割を決めて使うのがポイントです。
海外カードの使い分けについて、noteでも詳しく解説しています。

空港両替所とゲストハウス両替の活用法

【空港Bank of Maldives両替窓口】
日本円からMVRへの両替、または日本円からUSDへの両替が可能です。レートは街中と大きな差はありませんが、日本円→USDの両替はレートが不利になることが多いため、USDは日本で準備してくることを推奨します。
観光客は窓口で1,000MVR札(ジンベエザメ柄)への両替をお願いすると対応してもらいやすいです。
【島内でMVRが足りなくなったら:ゲストハウス両替】
グライドゥ滞在中、MVRが足りなくなったときにゲストハウスのスタッフにUSDをMVRに両替してもらいました。レートはCurrencyアプリとほぼ同水準で、快く対応してもらえました。
ATMがない島に行く際の緊急手段として知っておくと安心です。
「結局、MVRをいくら持てばいいのか」という目安として、マレ島内・空港島周辺の実際の料金をまとめます。乗り継ぎで空港島(Hulhule)やマレに1泊するケースでは、フェリーやタクシーの支払いにMVRが必要になるため、少額でも用意しておくと安心です。
- フェリー(マレ⇔空港島など):150MVR
- タクシー(マレ市内):30MVR〜
- スピードボート:$35前後 (島による)

売店や軽食の目安としては、Island Choiceのようなローカル店のメニュー価格が参考になります。コンビニ・軽食用にMVR500〜1,000程度あれば、1日分としては十分です。
モルディブのチップ事情|相場と渡し方

モルディブにはチップを渡す習慣があります。義務ではありませんが、良いサービスを受けたときは感謝の気持ちとして渡すのが一般的です。
チップの相場(目安)
チップは基本的に米ドルで渡します。相場は以下の通りです。
| シーン | 相場 |
|---|---|
| ポーター(荷物を部屋まで運ぶ) | 荷物1個につき1ドル |
| ルームクリーニング | 1日につき1〜2ドル |
| レストラン(ウェイター) | サービス料込みなら不要、良いサービスなら2〜5ドル |
| バトラー | 滞在最終日に10〜30ドル程度 |
| ダイビング・シュノーケリングのインストラクター | 3〜5ドル |
| スパスタッフ | 3〜5ドル |
モルディブのリゾートでは、料金に10%のサービス料が含まれている場合がほとんどです。そのため、追加のチップは「義務」ではなく「任意」と考えてOKです。
チップを渡すタイミング
- 担当スタッフ(バトラー等):滞在最終日やチェックアウト前
- ポーター:荷物を受け取ったタイミングでその場で
- ルームクリーニング:毎日の清掃後、枕元やテーブルに置いておく
- レストラン:会計時にレシートのチップ欄に記入、または現金を置く
チップは米ドルの小額紙幣(1ドル、5ドル)で用意しておきましょう。モルディブのリゾートでは日本円からドルへの両替ができないことが多いため、日本で事前に1ドル札を多めに用意しておくことをおすすめします。
モルディブの通貨・両替・ATMに関するよくある質問
まとめ:モルディブでは現金・カード・裏技の3つを使いこなそう

モルディブのお金は「基本はUSDとカード、そこに少額のMVR現金を足す」で困りません。要点は3つです。
- 出発前:日本円をWiseでUSDにしておく(現地の割高な両替を回避)
- 現地でMVR:空港MIBのATMは他行カードも手数料無料。フェリーやタクシー用に少額あると安心
- 支払い:リゾート・レストラン・コンビニはWise/Revolutのカードでほぼ完結
Wiseカードが1枚あれば「出発前の両替」「現地ATM」「カード決済」の3役をまかなえます。2025年3月・2026年4月の2度の滞在をもとに書いていますが、状況は変わるため現地での最新確認も忘れずに。
まずはWiseを無料で登録する(紹介リンクで初回送金手数料が最大75,000円分無料)
ローカル島旅行の準備まとめはこちら

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