
⚠️ 手数料改定のお知らせ(2026年5月1日から)
WiseのATM出金手数料が2026年5月1日より変更になります。
改定前に把握しておくと損しません。(出典:Wiseより2026年2月付 公式メール通知による)
| 項目 | 現在(〜2026年4月30日) | 改定後(2026年5月1日〜) |
|---|---|---|
| 月間無料出金限度額 | 毎月2回、合計30,000円まで | 最大25,000円まで (回数制限なし) |
| 変動手数料(無料枠超過分) | 1.75% | 1.75%(変更なし) |
| 固定手数料(1回あたり) | 70円 | 100円 |
ポイント:出金回数の制限が廃止されるのはメリット。ただし無料枠が5,000円減るので、月1〜2万円以上出金する方は計算が変わります。
Wiseカードで海外ATMを使うとき、「無料回数は月何回?」「上限金額はいくら?」「第三者ATM手数料って何?」と疑問に思ったことはありませんか?
2026年5月1日から、WiseのATM手数料のルールが変わります。無料枠が25,000円(回数制限なし)に、固定手数料が1回100円に改定されます。
この記事では、改定後の新ルールをもとに、損しない引き出し方・節約方法を整理し、主要国別のATM事情までまとめて解説します。
この記事を読めば「いくら・どこで・どのくらい引き出すとお得か」が一目で分かります。
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Wiseカードは2021年から使っており、直近ではインドネシアATM出金しました。他にはモルディブ・タイ・マレーシア・シンガポールでATM出金しています。日本円を両替所に持って行かなくても、自分の口座から両替してATMですぐ引き出せるうえ、カード払いもアプリでレートを確認しながら使えるのが便利だと感じています。
【30秒でわかる】Wise ATM手数料の要点(2026年5月改定後)

Wise ATM手数料は最大25,000円相当まで無料(回数制限なし)。無料枠超過分は1.75%、固定手数料は100円/回が発生。現地ATMの第三者手数料は別途かかる場合あり。
アプリの「旅行スタンプ」で事前確認可能です。
| 項目 | 内容 |
| 無料上限 | 25,000円相当/月 |
| 無料回数 | 回数制限なし |
| 固定手数料(無料枠超過後) | 100円/回 |
| 上限超過分の手数料 | 出金額の1.75% |
| 第三者ATM手数料 | ATMによる(Wiseとは別) |
| 無料枠リセット | 毎月1日 00:00(UTC) |
WiseのATM手数料の基本|25,000円まで無料・回数制限なし(2026年5月〜)

Wiseカードは、海外ATMから現地通貨をそのまま引き出せるデビットカードです。
2026年5月1日からのルール変更で、出金回数の制限が廃止されました。ただし、出金には次のようなルールが残っています。
- 月間の無料出金上限(25,000円相当)が決まっている
- 無料枠を超えると、Wise側のATM手数料が課金される
- さらに、一部のATMではATM運営側の「第三者手数料」が別途かかる
「月いくらまで無料か」を把握しておくと、ムダな手数料をかなり抑えられます。
Wise ATM手数料の無料枠の仕組み(改定後)
WiseのATM出金には、「金額」の無料枠があります(改定後は回数制限がなくなりました)。
無料枠(2026年5月1日〜):
- 月間25,000円相当まで無料(回数制限なし)
無料枠を超えた場合:
- 固定手数料:1回ごとに100円
- 変動手数料:無料上限(25,000円相当)を超えた分の1.75%
回数制限がなくなったため、少額を複数回に分けることも以前より気軽にできるようになりました。ただし、無料枠(25,000円)を超えると引き出しのたびに固定手数料100円がかかるため、超過が見込まれる場合はまとめて引き出す方が有利です。
無料枠を超えた場合の手数料(1.75%+100円)
無料枠を超えた場合の手数料を具体例で見てみましょう。
例1:月に25,000円以内の範囲で10,000円を出金した場合(無料枠内)
- 固定手数料:なし(無料枠内のため)
- 変動手数料:なし(25,000円以内のため)
- 合計:0円
例2:月1回目に50,000円を出金した場合(無料枠25,000円超過)
- 固定手数料:100円
- 変動手数料:(50,000円 − 25,000円) × 1.75% = 437円
- 合計:537円
例3:月に25,000円の無料枠を使い切った後、さらに20,000円を出金した場合
- 固定手数料:100円
- 変動手数料:20,000円 × 1.75% = 350円
- 合計:450円
このように、25,000円の無料枠を超えるかどうかが手数料に最も影響します。無料枠内に収まれば手数料はゼロです。
第三者ATM手数料とは?Wiseとは別にかかる費用
一部のATMでは、ATM運営会社や銀行側が独自の手数料(第三者ATM手数料)を上乗せしてくることがあります。
- 金額の目安:数百円〜900円前後のことが多い
- ATM画面に「この取引には◯◯の手数料がかかります。続行しますか?」と表示されるケースもある
- 「同意しない」を選ぶとその場の出金自体がキャンセルされてしまう場合もある
Wiseの1.75%+100円とは別枠でかかるため、できればこの第三者手数料は避けたいところです。
現地ATMが課金する手数料(第三者手数料)はWise側では補償されません。例えば「1回あたり数百円」などが別途かかる場合があるため、後述の国別事情もあわせて確認しておきましょう。
【保存版】主要国のATM第三者手数料 相場一覧
渡航先によって、現地銀行が徴収する「第三者手数料」の有無や金額は大きく異なります。Wiseアプリの「旅行スタンプ」機能から抽出した、主要国の相場目安をまとめました。
※アプリ画面に手数料が表示されても、実際に請求されるかは銀行により異なります。必ず取引後に明細を確認してください。
| 国名 | 提携銀行の例 | 第三者手数料(目安) |
| タイ | Bangkok Bank / SCBなど | 250 THB(約1,246円) |
| フィリピン | BPI / BDOなど | 250 PHP(約673円) |
| ベトナム | Vietcombankなど | 55,000 VND(約326円) |
| アメリカ | Bank of Americaなど | 4 USD(約619円) |
| インドネシア | BCA / Mandiriなど | 原則無料(一部例外あり) |
※日本円換算は2026年2月時点の概算レートです。
Wise手数料の全体像を知りたい方はこちら

第三者ATM手数料を事前に確認する方法|「旅行スタンプ」活用
Wiseアプリでは、渡航先ごとに以下を事前にチェックできます。
- どの銀行のATMが手数料無料か
- どのATMが有料か/いくらかかるか
手順(Wiseアプリ)

アプリ下部のメニューから「カード」をタップ

Wiseアプリの「旅行スタンプ」機能で、渡航前に現地ATMの第三者手数料を調べることができます。画面上部の「旅行スタンプ」をタップ

「目的地を検索する」から検索、または表示されている国を選択

「ATMを探す」をタップ

その国のATMごとの手数料情報が一覧で確認できます。
渡航前や旅先のWi-Fi環境があるときに、「手数料がかかるATM」「無料のATM」をざっと把握しておくと、「慌てて高いATMを使ってしまった…」という失敗を減らせます。
Wise手数料の全体像と実録ケーススタディ

Wiseの手数料体系を理解するには、「ATM利用」「送金・両替」「カード決済」の3つのポイントを押さえるだけで十分です。
- ATM利用:月25,000円まではWise側の手数料0円(回数制限なし)。超過分は「1.75%+100円」
- 送金・両替:常に「中値(ミッドマーケットレート)」を採用し、透明な固定+変動手数料のみ。
- カード決済:該当通貨の残高があれば手数料0円
このルールを前提に、私が実際にバリ島で体験したATM利用例を見ていきましょう。
インドネシア・バリ島での引き出し実録(2025年10月)
バリ島のBCA銀行ATMで現金を引き出した際、手数料がどのように計算されたかの記録です。
引き出し条件
- 場所:インドネシア・バリ島
- ATM:Bank Central Asia(BCA)
- 引き出し金額:2,000,000 IDR(日本円換算:約19,346円)
- 為替レート:1 JPY = 103.402 IDR
実際にかかった手数料
| 項目 | 金額 |
| 引き出し金額 | 2,000,000 IDR(19,346円) |
| Wise側のATM手数料 | 42,176 IDR(約408円) |
| 実際の引き落とし額 | 19,346円 + 408円 = 19,754円 |
2026年5月1日以降は固定手数料が100円になるため、計算結果が変わります。
手数料率:(408円 ÷ 19,346円) × 100 = 2.11%
この事例から学べる重要ポイント:
- 無料枠を超えていた:この月はすでに無料枠を使い切っていたため、Wise側の「1.75%+固定手数料」が発生しました。
- BCAのATM上限に注意:BCA銀行のATMは1回の上限が2,500,000 IDR程度に制限されています。大金が必要な場合は複数回に分ける必要があり、その都度固定手数料が重なるため注意が必要です。
教訓:無料枠の25,000円以内に収めること、そして一度にできるだけ上限近くまでまとめて引き出すことが、手数料を抑える鍵となります。
※ この実例は筆者の実体験に基づいています。手数料や為替レートは変動するため、最新情報はWise公式サイトでご確認ください。
Wiseと他社ATM手数料を比較|ソニー銀行・楽天銀行との違い

| サービス | 無料上限 | 無料回数 | 超過後の手数料 | 為替レート | 第三者手数料 |
|---|---|---|---|---|---|
| Wise(2026年5月〜) | 25,000円相当/月 | 回数制限なし | 1.75% + 100円/回 | リアルレート(手数料なし) | ATMによる |
| ソニー銀行 | なし | なし | 220円/回 + 1.79% | TTS + 為替コスト(外貨口座未開設時) | ATMによる |
| 楽天銀行 | なし | なし | 3.08% | 国際ブランド指定レート + 3.08% | ATMによる |
| 三井住友銀行 | なし | なし | 110円/回 + 3.63% | Visa指定レート + 3.63% | ATMによる |
ソニー銀行の補足: 上記はスタンダード会員(外貨口座未開設)の場合の手数料です。Club S会員ランク(Platinum等)ではATM利用手数料のキャッシュバックが受けられるため、実質コストが変わります。ご自身の会員ランクをご確認ください。
出典:
- Wise:Wiseデビットカードでの現金の引き出しにかかる手数料について
- ソニー銀行: 海外利用時の手数料|Sony Bank WALLET
- 楽天銀行: デビットカード 海外での使い方
- 三井住友銀行: SMBCデビット海外利用時の手数料
\ 海外ATM手数料を抑えて、お得に現地通貨を引き出すなら、Wiseカード一択 /
国別のATM事情|日本・タイ・インドネシア・モルディブ

ここでは、筆者が利用したことのあるアジアの一部の国について、現地ATMの特徴と注意点をまとめます。
日本国内でWiseカードが使えるATM
海外旅行前に日本円を少し引き出しておきたい、あるいは残高を確認したいという方も多いはず。しかし、Wiseカードは日本の全てのコンビニATMで使えるわけではありません。
実は、セブン銀行やローソン銀行のATMでは、日本発行のWiseカードが使えないケースが非常に多いのが実情です。
日本国内で確実に現金を引き出すなら、以下のATMを優先して探しましょう。
- イオン銀行ATM
- イーネットATM(ファミリーマートなど)
- デイリーヤマザキのATM
無料枠を超えた場合:日本の銀行口座に送金する方が安い
月25,000円の無料枠を超えて日本円を引き出す必要がある場合、WiseカードでATMから直接引き出すより、Wiseから国内の銀行口座に送金してからATMで引き出す方が手数料を抑えられることがあります。
Wiseから国内銀行への送金手数料はおおよそ200円前後です(金額・銀行により変動。Wiseアプリ送金画面で事前に確認できます)。一方、Wiseカードで無料枠超過後にATM出金すると、固定100円+超過分の1.75%がかかります。
引き出したい金額が大きい場合や、ATM無料回数付きのネット銀行(楽天銀行・住信SBIネット銀行など)を使っている場合は、銀行送金経由の方が実質コストが低くなるケースがあります。
▶ 実際の送金手数料はWiseアプリの送金画面で「JPY→JPY」で試算できます。
※ 筆者は普段海外在住のため日本でのATM出金頻度が低く、この方法の実績データが限られています。日本在住で頻繁に出金する方は、ご自身の利用パターンに合わせてWiseアプリで試算することをおすすめします。
タイのATM手数料(250THB前後)
| 項目 | 内用 |
|---|---|
| 現地ATMの特徴 | ほとんどのATMで250THB前後の手数料が発生 |
| 引き出し時の注意点 | 現地通貨を選び、できるだけ1回で高額をまとめて出金 |
タイでは、Kasikorn Bank、Bangkok Bank、Siam Commercial Bankなど、いずれも250THB(約1,246円)前後の第三者手数料がかかります。できるだけ1回でまとめて引き出すのがコツです。
インドネシア・マレーシア・シンガポールのATM
| 国名 | 現地ATMの特徴 | 引き出し時の注意点 |
|---|---|---|
| インドネシア | BCA/BNI/BRI/Mandiriなど大手銀行ATMは無料 | 通常は無料だが、出金前にWiseアプリで手数料有無を確認 |
| マレーシア | CIMB/Maybankなど多くの銀行ATMは無料 | 通常は無料だが、出金前にWiseアプリで手数料有無を確認 |
| シンガポール | 多くのATMは手数料無料。一部でSGD5〜8が課金される | 通常は無料だが、出金前にWiseアプリで手数料有無を確認 |
インドネシア、マレーシア、シンガポールは比較的Wise利用者に優しい環境です。大手銀行のATMなら第三者手数料がかからないことが多いため、空港や街中の銀行ATMを探しましょう。
モルディブのATM手数料(100MVR程度)
モルディブでは、Bank of MaldivesなどのATMで第三者手数料がかかることが多いです。リゾートエリアではATM自体が少ないため、マレ空港や首都マレで事前に現金を用意しておくのがおすすめです。
※上記は2025年7月〜11月に実際に利用した際の状況と、Wiseアプリの「旅行スタンプ」をもとにした目安です。現地ATMの手数料は変更される可能性があるため、渡航前に必ずWiseアプリで最新情報をご確認ください。
カードの申し込み方法と海外発送の注意点を解説

知らなきゃ損!ATM手数料を無料にする3つの裏技

WiseのATM手数料を最小限に抑え、1円でも多く現地の予算に回すための具体的なテクニックを紹介します。
1.「月またぎ」で無料枠を2倍にする
Wiseの無料枠(月25,000円相当)は、毎月1日00:00(UTC)にリセットされます。UTCは日本時間(JST)より9時間遅いため、日本時間では毎月1日09:00にリセットされる計算です。これを利用して、旅行の日程を月末から月初にかかるように調整するだけで、手数料を大幅に節約できます。
- 具体例:1月31日に25,000円、翌2月1日09:00(日本時間)以降に25,000円引き出す。
- メリット:合計50,000円まで無料で引き出せます。本来25,000円を超えた分にかかる1.75%の手数料(約437円分)をゼロにできます。
- 注意点:UTC基準のリセットのため、深夜〜早朝の出金タイミングには注意が必要です。
2. ATM側の独自レートを「拒否」する
ATM操作の最後に「日本円(JPY)で決済しますか?」といった確認画面が表示される場合があります(DCC:動的通貨換算)。これはATM側が独自の不利なレートを適用する仕組みです。
- 必ず「現地通貨で決済する」を選ぶことで、Wiseのリアルレートが適用されます。
- 「日本円で決済する」を選んでしまうと、ATM側のレートが上乗せされて数%損します。
3. ATMオーナー手数料が無料の銀行を狙う
Wiseに支払う手数料とは別に、ATMを設置している銀行側に支払う「第三者手数料(ATMオーナー手数料)」があります。これはWiseの無料枠内であっても、そのATMを使う以上は強制的に引かれるものです。
対策:現地の銀行の中でも「手数料が無料の銀行」を選んで使うのが最大の節約術です。
- タイ:ほぼ全ての銀行で250バーツ(約1,246円)かかる
- 台湾:国泰世華銀行など、手数料無料の銀行が存在する
この2つは混同されやすいですが、対策がまったく異なります。
- 独自レート(DCC):ATM側が不利な為替レートを適用する
→回避方法: 操作画面で「現地通貨」を選べば回避できる - オーナー手数料:ATM設置銀行が課す固定手数料
操作では回避不可。無料の銀行を選ぶことで回避する
「現地通貨」を選んでDCCを回避しつつ、さらに「第三者手数料が無料の銀行のATM」を使うのが、最も賢い現金引き出し術です。
Wise ATM出金の管理・確認ポイント

Wiseアプリでは、ATM出金まわりの設定・今月の無料出金残高をまとめて管理できます。
今月の無料出金残高の確認方法
今月あといくらまで無料で引き出せるかは、アプリで確認できます。
確認手順: Wiseアプリ → 「カード」タブ → 「旅行スタンプ」 → 「目的地を検索する」 → 「手数料と上限額の確認」
この画面で、今月の残り無料出金額(25,000円のうち残り何円か)をリアルタイムで確認できます。
無料回数のリセット日はいつ?
Wiseの無料出金枠(月25,000円相当)は、毎月1日00:00(UTC)=日本時間 毎月1日09:00にリセットされます。月末に旅行がある場合は、月をまたぐタイミングを意識すると無料枠を最大限活用できます。
ATM出金の限度額(1日・1か月)
ATM出金には、1日・1か月ごとの上限額も設定されています。
- 1日の出金限度額:初期設定では最大100,000円前後(国によって異なる)
- 1か月の出金限度額:数十万円〜数百万円まで、本人確認状況によって変動
これらは、Wiseアプリの「カード」タブ →「利用限度額」→「アカウントの限度額」から確認・変更できます。旅行前に、自分の利用予定に合った上限になっているか一度チェックしておくと安心です。
Wise ATM手数料を節約するためのコツ6選

ここまでの内容を踏まえて、ATM手数料をなるべく抑えるための実践的なコツをまとめます。
1. 無料枠(25,000円相当)にまとめて引き出す 出金1回
出金1回あたりの金額を多めにし、回数を減らしましょう。こまめに少額を出すと、無料枠超過後の1.75%+100円が積み重なりやすくなります。
2. 無料上限(25,000円相当)を意識する
月25,000円相当を超えた分からWise側の手数料が発生します。旅行の長さや滞在先の物価に応じて「今月どこまでATMを使うか」をざっくり決めておくと◎です。
3. ATM画面では必ず「現地通貨」を選ぶ
「日本円(JPY)で決済しますか?」といった画面が出たら、必ず「現地通貨」を選択してください。自国通貨を選ぶとATM側の不利な為替レート(DCC)が適用されて数%損します。
4. ATMの「両替オプション」は基本的に拒否
このレートで◯◯円になります」といった両替オプションは、Wiseよりレートが悪いケースがほとんどです。迷ったら「拒否」を選び、Wise内部であらかじめ両替した通貨を使う方が安く済みます。
5. Wiseアカウントにない通貨を引き出すときは要注意
アカウントに該当通貨がない場合、Wise内部で自動的に両替が行われ、通貨両替手数料が発生します。あらかじめWise内でその通貨に両替しておくと、手数料とレートを事前に確認しやすいです。
6. アプリで残り無料枠や上限をこまめに確認
「今月の無料出金残高」「1日・1か月の上限」はすべてアプリで確認できます。出金前に一度アプリを開いて状況をチェックする習慣をつけておくと安心です。
Wise ATM利用に関するよくある質問(FAQ)
\ 海外ATM手数料を抑えて、お得に現地通貨を引き出すなら、Wiseカードが有力な選択肢のひとつです/
Wiseをお得に始めるなら紹介コードを活用

まとめ|Wise ATM手数料は2026年5月から新ルールへ

2026年5月1日から変わるWiseのATM手数料をおさらいします。
| 項目 | 改定前(〜4月30日) | 改定後(5月1日〜) |
|---|---|---|
| 月間無料上限 | 30,000円相当 | 25,000円相当 |
| 無料回数 | 月2回まで | 回数制限なし |
| 固定手数料 | 70円/回 | 100円/回 |
| 変動手数料 | 1.75% | 1.75%(変更なし) |
押さえておくべきポイント:
- 無料枠の25,000円以内にまとめて引き出すと手数料0円
- タイなど第三者手数料が高い国では、1回でまとめて引き出すのが鉄則
- インドネシアは第三者手数料が原則無料なので、安心して使える
- ATMのDCC(日本円決済オプション)は必ず「拒否」する
- Wiseアプリの「旅行スタンプ」で渡航前に手数料無料ATMを確認できる
Wiseデビットカードをまだお持ちでない方は、紹介リンクから登録すると初回送金手数料が無料になります。
カードをまだお持ちでない方はこちら: Wiseデビットカードの作り方|届かない・ATM改定【2026年版】

※記事内の情報は2026年3月時点のものです。Wise公式サイトで最新情報をご確認ください。
