【2026年版】Wise ATM手数料を無料にする裏ワザ!3万円超えの回避術とタイでの注意点

Wiseカードで海外ATMを使うとき、「無料回数は月何回?」「上限金額はいくら?」「第三者ATM手数料って何?」と疑問に思ったことはありませんか?

実は、WiseのATM手数料は月2回・30,000円相当まで無料です。ただし、3回目以降は1回70円、上限を超えた分は1.75%の手数料がかかります。さらに、現地ATMが課す「第三者手数料」はWiseとは別に発生するため、知らないと損をすることがあります。
この記事では、WiseのATM手数料の仕組みと、損しない引き出し方・節約方法を整理し、主要国別のATM事情までまとめて解説します。この記事を読めば「いくら・どこで・何回まで引き出すとお得か」が一目で分かります。

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初回送金手数料が無料(最大75,000円まで)
カード発行手数料1,200円が実質0円

筆者のWise ATM利用メモ

Wiseカードは2021年から使っており、直近ではインドネシアATM出金しました。他にはモルディブ・タイ・マレーシア・シンガポールでATM出金しています。日本円を両替所に持って行かなくても、自分の口座から両替してATMですぐ引き出せるうえ、カード払いもアプリでレートを確認しながら使えるのが便利だと感じています。

目次

【30秒でわかる】Wise ATM手数料の要点

Wise ATM手数料は月2回・30,000円相当まで無料。3回目以降は70円/回、上限超過分は1.75%が発生。現地ATMの第三者手数料は別途かかる場合あり。アプリの「旅行スタンプ」で事前確認可能です。

項目内容
無料回数月2回まで
無料上限30,000円相当/月
3回目以降の手数料70円/回
上限超過分の手数料出金額の1.75%
第三者ATM手数料ATMによる(Wiseとは別)
無料枠リセットカード発行日から30日ごと

WiseのATM手数料の基本ルール|月2回・3万円まで無料

Wiseカードは、海外ATMから現地通貨をそのまま引き出せるデビットカードです。ただし、出金には次のようなルールがあります。

  • 無料回数と無料上限が決まっている
  • 無料枠を超えると、Wise側のATM手数料が課金される
  • さらに、一部のATMではATM運営側の「第三者手数料」が別途かかる

特に「月何回まで無料か/いくらまで無料か」を把握しておくと、ムダな手数料をかなり抑えられます。

Wise ATM手数料の無料回数と上限の仕組み

WiseのATM出金には、「回数」と「金額」の2つの無料枠があります。

無料枠:

  • 毎月2回までの無料引き出し
  • 合計30,000円相当/月までが無料

無料枠を超えた場合:

  • 3回目以降の出金:1回ごとに70円の固定手数料
  • 無料上限(30,000円相当)を超えた分:出金額の1.75%

「3万円を1回で出金」するのと、「1万円を3回に分けて出金」するのでは、後者の方が手数料が増えやすいです。できるだけ出金回数を減らし、まとめて1〜2回で引き出すのがポイントです。

無料枠を超えた場合の手数料(1.75%+70円)

無料枠を超えた場合の手数料を具体例で見てみましょう。

例1: 月3回目に10,000円を出金した場合

  • 固定手数料: 70円
  • 変動手数料: なし(30,000円以内のため)
  • 合計: 70円

例2: 月1回目に50,000円を出金した場合

  • 固定手数料: なし(2回以内のため)
  • 変動手数料: (50,000円 – 30,000円) × 1.75% = 350円
  • 合計: 350円

例3: 月4回目に20,000円を出金した場合(すでに30,000円超過済み)

  • 固定手数料: 70円
  • 変動手数料: 20,000円 × 1.75% = 350円
  • 合計: 420円

このように、回数と金額の両方が手数料に影響します。

第三者ATM手数料とは?Wiseとは別にかかる費用

一部のATMでは、ATM運営会社や銀行側が独自の手数料(第三者ATM手数料)を上乗せしてくることがあります。

  • 金額の目安:数百円〜900円前後のことが多い
  • ATM画面に「この取引には◯◯の手数料がかかります。続行しますか?」と表示されるケースもある
  • 「同意しない」を選ぶとその場の出金自体がキャンセルされてしまう場合もある

Wiseの無料回数や1.75%+70円とは別枠でかかるため、できればこの第三者手数料は避けたいところです。

現地ATMが課金する手数料(第三者手数料)はWise側では補償されません。例えば「1回あたり数百円」などが別途かかる場合があるため、後述の国別事情もあわせて確認しておきましょう。

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【保存版】主要国のATM第三者手数料 相場一覧

渡航先によって、現地銀行が徴収する「第三者手数料」の有無や金額は大きく異なります。Wiseアプリの「旅行スタンプ」機能から抽出した、主要国の相場目安をまとめました。

アプリ画面に手数料が表示されても、実際に請求されるかは銀行により異なります。必ず取引後に明細を確認してください。

国名提携銀行の例第三者手数料(目安)
タイBangkok Bank / SCBなど250 THB (約1,263円)
フィリピンBPI / BDOなど250 PHP (約666円)
ベトナムVietcombankなど55,000 VND (約331円)
アメリカBank of Americaなど4 USD (約634円)
インドネシアBCA / Mandiriなど原則無料 (一部例外あり)

※日本円換算は2026年1月時点の概算レートです。

チェックポイント: タイのように手数料が高い国では「回数を減らしてまとめて引き出す」、インドネシアのように無料の国では「防犯のためにこまめに引き出す」など、国に合わせた戦略が必要です。

Wise手数料の全体像を知りたい方はこちら

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第三者ATM手数料を事前に確認する方法|「旅行スタンプ」活用

Wiseアプリでは、渡航先ごとに以下を事前にチェックできます。

  • どの銀行のATMが手数料無料か
  • どのATMが有料か/いくらかかるか

手順(Wiseアプリ)

STEP
カードをタップ

アプリ下部のメニューから「カード」をタップ

STEP
旅行スタンプをタップ
Wiseアプリの「旅行スタンプ」機能で、渡航前に現地ATMの第三者手数料を調べることができます。

画面上部の「旅行スタンプ」をタップ

STEP
目的地を検索

「目的地を検索する」から検索、または表示されている国を選択

STEP
ATMを探す

「ATMを探す」をタップ

STEP
ATM手数料を確認

その国のATMごとの手数料情報が一覧で確認できます。

渡航前や旅先のWi-Fi環境があるときに、「手数料がかかるATM」「無料のATM」をざっと把握しておくと、「慌てて高いATMを使ってしまった…」という失敗を減らせます。

Wise手数料の全体像と実録ケーススタディ

WiseのATM手数料の基本ルール|月2回・3万円まで無料のATMイメージ画像

Wiseの手数料体系を理解するには、「ATM利用」「送金・両替」「カード決済」の3つのポイントを押さえるだけで十分です。

  • ATM利用: 月2回・合計3万円まではWise側の手数料0円。超過分は「1.75%+70円」
  • 送金・両替: 常に「中値(ミッドマーケットレート)」を採用し、透明な固定+変動手数料のみ。
  • カード決済: 該当通貨の残高があれば手数料0円

このルールを前提に、私が実際にバリ島で体験したATM利用例を見ていきましょう。

インドネシア・バリ島での引き出し実録(2025年10月)

バリ島のBCA銀行ATMで現金を引き出した際、手数料がどのように計算されたかの記録です。

引き出し条件

  • 場所:インドネシア・バリ島
  • ATM:Bank Central Asia (BCA)
  • 引き出し金額:2,000,000 IDR(日本円換算:約19,346円)
  • 為替レート:1 JPY = 103.402 IDR

実際にかかった手数料

項目金額
引き出し金額2,000,000 IDR(19,346円)
Wise側のATM手数料42,176(約408円)
実際の引き落とし額19,346円 + 408円 = 19,754円

手数料率:(408円 ÷ 19,346円) × 100 = 2.11%

この事例から学べる重要ポイント:

  1. 無料枠3万円を超過していた:この月はすでに無料枠(3万円)を使い切っていたため、Wise側の「1.75%+70円」の手数料が発生しました。
  2. BCAのATM上限に注意:BCA銀行のATMは1回の上限が2,500,000 IDR程度に制限されています。
    大金が必要な場合は複数回に分ける必要があり、その都度固定手数料(70円)が重なるため注意が必要です 。

教訓:無料枠の3万円以内に収めること、そして一度にできるだけ上限近くまでまとめて引き出すことが、手数料を抑える鍵となります 。

※ この実例は筆者の実体験に基づいています(2025年10月時点)。手数料や為替レートは変動するため、最新情報はWise公式サイトでご確認ください。

Wise公式で最新の手数料を確認

Wiseと他社ATM手数料を比較|ソニー銀行・楽天銀行との違い

サービス無料回数無料上限超過後の手数料為替レート第三者手数料
Wise月2回30,000円相当/月1.75% + 70円/回リアルレート(手数料なし)ATMによる
ソニー銀行なしなし220円/回 + 1.79%TTS + 為替コスト(外貨口座未開設時)ATMによる
楽天銀行なしなし3.08%国際ブランド指定レート + 3.08%ATMによる
三井住友銀行なしなし110円/回 + 3.63%Visa指定レート + 3.63%ATMによる
※2026年1月時点の情報(各社公式サイトより)

結論:WiseはATM手数料が業界最安クラス 無料回数・上限をうまく活用すれば、年間で数万円の節約が可能です。特にWiseはリアルレート(ミッドマーケットレート)を使用しているため、為替手数料の上乗せがない点が大きなメリットです。

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国別のATM事情|日本・タイ・インドネシア・モルディブ

ここでは、筆者が利用したことのあるアジアの一部の国について、現地ATMの特徴と注意点 をまとめます。

日本国内でWiseカードが使えるATM

日本で発行したWiseカードは、原則として海外ATMでの利用を想定しています。ただし、日本国内でも以下のATMで利用できる可能性があります。

  • イオン銀行ATM
  • イーネットATM(ファミリーマートなど)
  • デイリーヤマザキのATM

※Wise公式では「保証はされていない」と明記されているため、必ず利用できるとは限りません。

ATMで選択を求められた場合は「国際カード(International Cards)」を選んでください。また、海外発行のWiseカードを日本で使う場合は、VisaまたはMastercardマークのあるATMを探しましょう。

日本国内でのATM出金は、コンビニATMの手数料と比較すると割高になることが多いため、海外での利用を前提にしておくのがおすすめです。

タイのATM手数料(250THB前後)

項目内用
現地ATMの特徴ほとんどのATMで250THB前後の手数料が発生
引き出し時の注意点現地通貨を選び、できるだけ1回で高額をまとめて出金

タイでは、どの銀行のATMを使っても第三者手数料がかかります。Kasikorn Bank、Bangkok Bank、Siam Commercial Bankなど、いずれも250THB(約1,000円)前後です。

空港の両替所よりはWiseのレートの方がお得なことが多いですが、第三者手数料を考慮すると、できるだけ1回でまとめて引き出すのがコツです。

インドネシア・マレーシア・シンガポールのATM

国名現地ATMの特徴引き出し時の注意点
インドネシアBCA/BNI/BRI/Mandiriなど大手銀行ATMは無料通常は無料だが、出金前にWiseアプリで手数料有無を確認
マレーシアCIMB/Maybankなど多くの銀行ATMは無料通常は無料だが、出金前にWiseアプリで手数料有無を確認
シンガポール多くのATMは手数料無料。一部でSGD5〜8が課金される通常は無料だが、出金前にWiseアプリで手数料有無を確認

インドネシア、マレーシア、シンガポールは比較的Wise利用者に優しい環境です。大手銀行のATMなら第三者手数料がかからないことが多いため、空港や街中の銀行ATMを探しましょう。

モルディブのATM手数料(100MVR程度)

項目内容
現地ATMの特徴100MVR程度の第三者手数料がかかるATMが多い
引き出し時の注意点現地通貨を選び、ATMの両替オプションは「拒否」

モルディブでは、Bank of MaldivesなどのATMで第三者手数料がかかることが多いです。リゾートエリアではATM自体が少ないため、マレ空港や首都マレで事前に現金を用意しておくのがおすすめです。

※上記は2025年7月〜11月に実際に利用した際の状況と、Wiseアプリの「旅行スタンプ」をもとにした目安です。現地ATMの手数料は変更される可能性があるため、渡航前に必ずWiseアプリで最新情報をご確認ください。

カードの申し込み方法と海外発送の注意点を解説

知らなきゃ損!ATM手数料を無料にする3つの裏技

海外のATMのテンキーに置かれたWiseデビットカード。バリ島での引き出し実例で手数料を解説。

WiseのATM手数料を最小限に抑え、1円でも多く現地の予算に回すための具体的なテクニックを紹介します。

1.「月またぎ」で無料枠を2倍にする

Wiseの無料枠(月3万円まで)は、毎月1日にリセットされます。これを利用して、旅行の日程を月末から月初にかかるように調整するだけで、手数料を大幅に節約できます。

  • 具体例:30日に3万円、翌月1日に3万円引き出す。
  • メリット:合計6万円まで無料で引き出せます。本来3万円を超えた分にかかる1.75%の手数料(約525円分)をタダにできます。

2. ATM側の独自レートを「拒否」する

ATM操作の最後に「日本円(JPY)で決済しますか?」といった確認画面が出ることがあります。これは「DCC」という仕組みで、ここで「Yes」を選ぶとATM側の非常に悪い為替レートが適用されてしまいます。

画面に以下の言葉が出たら、必ず「No(または現地通貨)」を選択してください。これだけで5〜10%もの隠れたコストを回避できます。

画面の表示例選んではいけない(損)選ぶべき(お得!)
両替の選択Accept Conversion / Continue with conversionDecline Conversion / Continue without conversion
通貨の選択日本円(JPY現地通貨(THB, IDR, USDなど)

3. オーナー手数料無料の銀行を狙う

Wiseに支払う手数料とは別に、ATMを設置している銀行側に支払う「ATMオーナー手数料(第三者手数料)」というものがあります。これはWiseの無料枠内であっても、そのATMを使う以上は強制的に引かれるものです。

  • 対策:現地の銀行の中でも「手数料が無料の銀行」を選んで使うのが最大の節約術です。
  • :タイではほぼ全ての銀行で220バーツ(約1,000円)かかりますが、台湾など特定の国では手数料無料の銀行(国泰世華銀行など)が存在します。
【重要】「独自レート」と「オーナー手数料」の違い

この2つは混同されやすいですが、以下の違いがあります。

  1. 独自レート(DCC):操作ボタンの選択で回避できる。必ず「No」を選ぶ。
  2. オーナー手数料:操作では回避できない。無料の銀行を選ぶことで回避する。

「No」を選んでATM側の悪いレートを拒否しつつ、さらに「オーナー手数料が無料の銀行」を使うのが、最も賢い現金引き出し術です。

日本国内でWiseカードが使えるATMはどこ?セブン銀行は要注意

海外旅行前に日本円を少し引き出しておきたい、あるいは残高を確認したいという方も多いはず。しかし、Wiseカードは日本の全てのコンビニATMで使えるわけではありません。

実は、セブン銀行やローソン銀行のATMでは、日本発行のWiseカードが使えないケースが非常に多いのが実情です。これは、ATM側がWiseカードを「国内の銀行カード」と誤認し、対応していない決済ネットワークで処理しようとするためです。

日本国内で確実に現金を引き出すなら、以下のATMを優先して探しましょう。

  • イオン銀行(おすすめ): ショッピングセンターや24時間営業の店舗に多く、Wiseとの相性も抜群です。
  • イーネット(E-net): 主にファミリーマートに設置されています。
  • デイリーヤマザキ: 設置されているATMで利用可能です。

注意点: ATM操作時に「国内カード」か「国際カード(International Card)」かを選択する画面が出たら、必ず「国際カード」を選択してください。そうしないと、エラーで戻ってきてしまいます。

Wise ATM出金の管理・確認ポイント

Wiseアプリでは、ATM出金まわりの設定・今月の無料出金残高や、残りの無料出金回数をまとめて管理できます。

今月の無料出金残高の確認方法

Wiseでは、月30,000円相当までのATM出金が手数料無料です。それを超えた出金分には、出金額の1.75%がWise側手数料として課金されます。

確認方法:
Wiseアプリ → 「カード」タブ → 「旅行スタンプ」 → 「目的地を検索する」 → 「手数料と上限額の確認」

この画面で、今月あといくらまで無料で引き出せるかを確認できます。

無料回数のリセット日はいつ?

WiseのATM無料枠(月2回・30,000円相当)は、毎月1日にリセットされます。

確認方法:
Wiseアプリ → 「カード」タブ → 「旅行スタンプ」 → 「目的地を検索する」 → 「手数料と上限額の確認」

この画面で、残りの無料出金回数、無料出金残高(30,000円までの残り)を確認できます。

月末に旅行がある場合は、月をまたぐタイミングを意識すると、無料枠を最大限活用できます。

ATM出金の限度額(1日・1ヶ月)

ATM出金には、1日/1か月ごとの上限額も設定されています。

  • 1日の出金限度額:初期設定では最大100,000円前後(国によって異なる)
  • 1か月の出金限度額:数十万円〜数百万円まで、本人確認状況によって変動

これらは、Wiseアプリの「カード」タブ →「利用限度額」→「アカウントの限度額」から確認・変更できます。旅行前に、自分の利用予定に合った上限になっているか一度チェックしておくと安心です。

Wise ATM手数料を節約するためのコツ6選

Wise ATM手数料を節約するためのコツのATM画像

ここまでの内容を踏まえて、ATM手数料をなるべく抑えるための実践的なコツをまとめます。

1. 無料回数(2回)にまとめて引き出す

  • 出金1回あたりの金額を多めにし、回数を減らす
  • こまめに少額を出すと、3回目以降の1.75%+70円が積み重なりやすくなります。

2. 無料上限(30,000円相当)を意識する

  • 月30,000円相当を超えた分からWise側の手数料が発生
  • 旅行の長さや滞在先の物価に応じて、「今月どこまでATMを使うか」をざっくり決めておくと◎

3. ATM画面では必ず「現地通貨」を選ぶ

  • 自国通貨(JPYなど)を選ぶと、ATM側の為替レートで換算され、不利なレートになることがほとんどです
  • 画面に「現地通貨で続行しますか?」と出たら、必ず現地通貨を選択しましょう。

4. ATMの「両替オプション」は基本的に拒否

  • 「このレートで◯◯円になります」といった両替オプションは、Wiseよりレートが悪いケースがほとんどです
  • 迷ったら「拒否」を選び、Wise内部であらかじめ両替した通貨を使う方が安く済みます

5. Wiseアカウントにない通貨を引き出すときは要注意

  • アカウントに該当通貨がない場合、Wise内部で自動的に両替が行われ、通貨両替手数料が発生します。
  • あらかじめWise内でその通貨に両替しておくと、手数料とレートを事前に確認しやすいです。

6. アプリで残り無料枠や上限をこまめに確認

  • 「今月の無料出金残高」「残りの無料回数」「1日・1か月の上限」は、すべてアプリで確認できます
  • 上限が近づくと通知が届くため、出金前に一度アプリを開いて状況をチェックする習慣をつけておくと安心です

Wise ATM利用に関するよくある質問(FAQ)

WiseのATM手数料は無料ですか?

月2回・合計30,000円相当までは無料です。3回目以降は出金額の1.75%と1回70円がかかり、さらに現地ATM側が課す第三者手数料(タイでは約250THB)が別途必要になる場合があります。無料枠内でまとめて引き出すのが最もお得な使い方です。

WiseのATM引き出しはいくらまで無料ですか?

毎月30,000円相当までが無料です。この上限を超えた分は1回ごとに70円の固定手数料が発生し、月2回の無料回数を超えた場合は出金額の1.75%も加算されます。30,000円を2回に分けるより、1回でまとめて引き出す方が手数料を抑えられます。

WiseのATM無料回数はいつリセットされますか?

毎月1日に自動リセットされます。月末に旅行がある場合は、月をまたぐタイミングを意識すると無料枠を最大限活用できます。Wiseアプリの「カード」→「旅行スタンプ」→「手数料と上限額の確認」から残り回数を確認できます。

第三者ATM手数料とは何ですか?いくらかかりますか?

現地のATM運営会社や銀行が独自に課す手数料で、Wiseの無料枠とは別に発生します。タイでは約250THB、インドネシアの一部ATMでは49,999IDR、シンガポールやマレーシアの大手銀行ATMでは無料のことが多いです。Wiseアプリの「旅行スタンプ」から事前確認できます。

日本国内でWiseカードが使えるATMはどこですか?

日本国内ではイオン、イーネット、デイリーヤマザキのATMで利用できる可能性がありますが、保証はされていません。ATMで選択を求められた場合は「国際カード(International Cards)」を選んでください。海外発行のWiseカードはVisaまたはMastercardマークのあるATMで利用可能です。

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まとめ|Wise ATM手数料を正しく理解し、お得に使おう

「まとめ|Wise ATM手数料を正しく理解し、お得に使おう」のWiseカード画像

WiseカードのATM出金は、無料回数や上限、1.75%+70円の超過手数料、第三者ATM手数料の仕組みさえ理解していれば、むやみに怖がる必要はありません。

この記事のポイント

  • 月2回・30,000円相当まで無料
  • 3回目以降は70円/回、上限超過分は1.75%
  • 第三者ATM手数料は国・銀行によって異なる
  • アプリの「旅行スタンプ」で事前確認可能
  • 無料枠は毎月1日にリセット

ATM画面では必ず現地通貨を選び、手数料の安いATMを選択しつつ、Wiseアプリで残り無料枠を確認すれば、必要なときに必要な分だけ、ムダなくお得に現地通貨を引き出せます。

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具体的な口座開設の流れは、こちらの記事で解説

※記事内の情報は2026年1月時点のものです。Wise公式サイトで最新情報をご確認ください。

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