
「Revolutって便利そうだけど、使い方がよくわからない…」「チャージや両替の手順を、実際の画面で見たい」そんな疑問を解決します。
この記事では、Revolutの使い方を実体験ベースで徹底解説します。
チャージ方法、外貨両替、店舗決済、ATM引き出し、バーチャルカードの活用法まで、アプリ画面付きでわかりやすく紹介。
さらに、実際にインドネシアで使ってわかった「ATMにカードが入らない」という意外な落とし穴や、WiseとRevolutの賢い使い分けについてもお伝えします。
これからRevolutを使い始める方、海外旅行や海外生活を予定している方は、ぜひ最後まで読んでみてください。
Revolutの代わりにWiseを検討中の方へ。
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- バーチャルカードではATM引き出し不可:日本のセブン銀行を含め、国内外のATMで現金を下ろすには「物理カード(リアルカード)」が必須です。
- チャージ元に注意:ATM引き出しはアプリで有効化した残高から利用できます。チャージ方法や入金経路によっては一部制限がある場合があります
- 2026年の対応状況:Revolutは2026年現在も日本国内で正常に利用可能です!ただし利用ルールが厳しくなっているため、ネット通販は「使い捨てカード」、海外ATMでの引き出しや高額送金は「Wise」と賢く使い分けるのが一番損をしない方法です。
Revolutとは?30秒でわかる基本

Revolutは、海外旅行や海外在住者に便利な多通貨アプリです。35種類以上の通貨を保有・両替でき、Visaデビットカードで世界中の店舗やオンラインショップで決済できます。
平日の両替は手数料無料。ATM引き出しは月25,000円まで無料(スタンダードプラン)。
2015年にイギリスで誕生し、現在は世界6,500万人以上が利用しています。日本では2020年からサービス開始。スマホアプリだけで口座開設からカード発行、チャージ、両替、決済まで完結するのが特徴です。
Revolutの料金プラン比較 | 2026年最新

Revolutには3つの料金プランがあります。
| プラン | 月額 | ATM無料枠 | 為替手数料無料枠 | カード配送 |
|---|---|---|---|---|
| スタンダード | 無料 | 25,000円/月 | 300,000円/月 | 500円(速達2,000円) |
| プレミアム | 980円 | 50,000円/月 | 無制限 | 無料の速達便 |
| メタル | 1,980円 | 100,000円/月 | 無制限 | 無料の速達便 |
無料プランでも十分使える?
結論から言うと、海外旅行や短期滞在なら無料のスタンダードプランで十分です。
使う用途にもよりますが、月25,000円のATM無料枠があれば、1〜2週間の旅行なら問題ありません。
有料プランを検討するのは以下のケースです。
- 毎月25,000円以上ATMで引き出す(長期滞在・海外在住)
- 空港ラウンジを使いたい(プレミアム以上)
- キャッシュバック特典が欲しい(メタル)
- プレミアム・メタルプランでは、週末両替手数料は発生しません。
【実体験】Revolutを使ってわかった5つのメリット

①為替レートがお得
Revolutの最大のメリットは、為替レートの良さです。空港や街中の両替所と比べると、圧倒的にお得。銀行の外貨預金よりも有利なレートで両替できます。
アプリ内でリアルタイムのレートを確認しながら両替できるので、タイミングを見て両替することも可能です。ただし、土日(ニューヨーク時間の金曜17時〜日曜18時)は1%の手数料がかかるので、平日に両替しておくのがおすすめです。
②店舗でのタッチ決済・カード決済が便利
Revolutカードは、Visa加盟店ならどこでも使えます。タッチ決済に対応しているので、カードをかざすだけで支払い完了。Apple PayやGoogle Payにも対応しています。
海外旅行中、現地通貨を持っていなくても、Revolutにチャージしておけばカード1枚で買い物ができます。支出履歴はアプリでリアルタイムに確認できるので、家計管理もラクです。
③バーチャルカードでオンライン決済が安心
Revolutでは、アプリ内でバーチャルカードを無料で発行できます。バーチャルカードとは、カード番号だけが発行されるオンライン決済専用のカード。物理的なカードはありません。
私はRevolutのバーチャルカードを使っていますが、オンラインでの買い物に重宝しています。リアルカードの番号を入力したくないサイトや、セキュリティが不安なサイトでも、バーチャルカードなら安心して使えます。
さらに「使い捨てカード」機能もあり、1回の決済ごとにカード番号が自動で変わります。不正利用のリスクを最小限に抑えられるので便利です。
④ユーザー間の送金が無料&即時反映
Revolutユーザー同士なら、送金手数料は無料です。しかも、送金は即時反映。相手の@Revtag(ユーザーID)を入力するだけで、数秒で送金が完了します。
海外旅行中に友人と割り勘する時や、海外在住の知人にお金を送る時に便利です。銀行振込のように、相手の口座番号を入力する必要もありません。
⑤アプリでセキュリティ管理が完結
Revolutでは、カードのセキュリティ設定をアプリ内でまとめて管理できます。
- カードの一時停止・再開(紛失時にすぐロック)
- オンライン決済のON/OFF
- ATM引き出しのON/OFF
- タッチ決済のON/OFF
- 位置情報に基づくセキュリティ設定
Revolutのカードセキュリティ機能は、アプリでかんたんに管理できます。紛失時の一時停止はもちろん、オンライン決済やATM引き出し、タッチ決済のON/OFFもすぐに切り替え可能です。さらに、位置情報を使ったセキュリティ設定にも対応しているため、不正利用対策もしやすくなっています。
普段はATM引き出しをOFFにしておき、必要なときだけONにする、といった使い方も可能です。万が一カードを紛失しても、アプリからすぐにロックできるので安心です。
【図解】Revolutの使い方|チャージから決済まで

①チャージ方法(銀行振込がおすすめ)
Revolutを使うには、まずアカウントにお金をチャージします。
チャージ方法は、主に以下の方法があります。
- 銀行振込
- デビットカード
- クレジットカード
- Apple Pay / Google Pay
おすすめは銀行振込です。手数料を抑えやすく、シンプルに使えます。銀行振込でのチャージは、アプリ内で案内されている入金方法のひとつです。
カードからのチャージは、カードの種類や条件によって手数料が異なります。
【注意】
海外ATMでの引き出しは、Revolutの残高から利用できます。クレジット・デビットカードでチャージした残高はATM引き出しに使えません。

②外貨両替の手順(平日がお得!)
チャージした日本円は、アプリ内で外貨に両替できます。
【両替手順】
- アプリのホーム画面で「両替」をタップ
- 両替元の通貨(日本円)を選択
- 両替先の通貨(例:米ドル、ユーロ)を選択
- 金額を入力
- レートを確認して「両替」をタップ
両替は数秒で完了し、リアルタイムでレートを確認しながら操作できます。
【重要】平日に両替しよう
土日(ニューヨーク時間の金曜17時〜日曜18時)に両替すると、週末手数料がかかります。
スタンダードプランでは、週末の両替に1%の手数料が発生します。
旅行前に必要な外貨は、平日のうちに両替しておくのがおすすめです。
③店舗での決済方法

Revolutカードは、Visa・Mastercard加盟店で使えます。
【タッチ決済の場合】
- 店員にカード払いを伝える
- 決済端末にカードをかざす
- 完了(アプリに通知が届く)
【ICチップ決済の場合】
- 店員にカード払いを伝える
- 決済端末にカードを差し込む
- 暗証番号(PIN)を入力する
- 完了
なお、現地通貨で支払うか日本円で支払うかを聞かれた場合は、必ず現地通貨を選びます。日本円を選ぶと、為替レートが不利になることがあります。
④海外ATMでの現金引き出し方法
Revolutカードがあれば、海外ATMで現地通貨を引き出せます。(銀行振込でチャージした残高のみ使用可能)
【引き出し手順】
- アプリで「ATM引き出し」をONにする
- ATMにカードを挿入
- 言語を選択する
- 「Withdrawal(引き出し)」を選択
- 金額を入力
- 現金とカードを受け取る
【手数料】
・スタンダード:月25,000円まで無料
・プレミアム:月50,000円まで無料
・メタル:月100,000円まで無料
無料枠を超えた分には、2%の手数料がかかります。
後述しますが、一部国では差し込み口がタイトなATMも存在し、物理的に入らない場合がある。詳しくは「デメリット・注意点」のセクションをご覧ください。
【図解】マレーシアのCIMB銀行ATMで実際に引き出してみた
2026年5月、マレーシアのショッピングモール内にあるCIMB銀行ATMでRevolutカードを使って実際に引き出した手順を、そのまま公開します。
今回利用したのは、CIMB銀行ATM。 RHB・AFFIN・Euronet・Maybankなど複数の銀行が並んでいます。 Revolutカードはこの中のCIMBで問題なく使えました。

緑色に光るカード挿入口にRevolutカードを差し込みます。 カードは奥までしっかり入れてください。 インドネシアとは異なり、マレーシアのCIMBでは問題なくスムーズに挿入できました。

言語選択画面が表示されます。 「ENGLISH」を選択するとそのまま操作を進められます。

Revolutアプリで設定した6桁のPINを入力します。 入力後「PRESS ‘ENTER / OK’ IF CORRECT」を押して次へ進みます。 PINを忘れた場合はアプリから確認・再設定が可能です。

取引の種類を選ぶ画面が出てきます。 右下の「WITHDRAWAL」をタップします。

口座の種類を選ぶ画面が出てきます。 Revolutの場合は「SAVINGS」を選択してください。 画面左には外国カード利用者向けの手数料案内も表示されます。

引き出したい金額を選びます。 RM100・200・500・700・1000・1500から選択、または「OTHER AMOUNT」で任意の金額を入力できます。 このATMはRM50紙幣のみ対応のため、50の倍数を選ぶのがおすすめです。

現金が出てきたら受け取り完了です。 カードも同時に戻ってきます。 引き出しが終わったら、Revolutアプリで残高と取引履歴をすぐに確認しましょう。

- 引き出し日:2026年5月(マレーシア・クアラルンプール)
- ATM:CIMB銀行(ショッピングモール内)
- カード挿入:問題なし ・引き出し結果:成功
- Revolutからの手数料:無料枠内のため0円
- ATM側の手数料:画面に案内あり(外国カード扱い)
【図解】Revolutバーチャルカードの使い方

バーチャルカードとは?リアルカードとの違い
バーチャルカードは、カード番号だけが発行されるオンライン専用カードです。
| 項目 | リアルカード | バーチャルカード |
|---|---|---|
| 物理カード | あり | なし |
| 店舗決済 | ✅ | |
| オンライン決済 | ✅ | ✅ |
| ATM引き出し | ✅ | |
| 発行手数料 | 無料〜500円 | 無料 |
| 届くまでの時間 | 数日〜1週間 | 即時 |
結論から言うと、Revolutのバーチャルカードは、ATMからの現金引き出しには一切対応していません。
日本のセブン銀行ATMを含め、国内外すべてのATMにおいて、スマホをかざす等でのバーチャルカード単体での出金は不可となっています。ATMで現金を引き出せるのは、手元にある「物理カード(リアルカード)」のみです。
バーチャルカードが使えるのは、オンライン決済とApple Pay / Google Pay経由の店舗でのタッチ決済のみとなりますので、海外旅行などで現金が必要な場面では、必ず事前に物理カードを準備しておきましょう。
バーチャルカードは、アプリ内で即座に発行できます。物理カードが届くのを待たずに、すぐにオンラインショッピングに使えるのがメリットです。
バーチャルカードの発行手順
【発行手順】
画面下の「+新規追加」をタップする

カードの種類一覧から「使い捨て」を選択

必要に応じて、カード名を入力し、「カードを作成」をタップ
(例:Saily Ultra Plan など、用途がわかる名前にしておくと後から管理がしやすくなります)

好きな色を選んで「カードを作る」をタップする。

Apple Payへの追加確認画面が表示された場合は、「今はしない」を選んでスキップして問題ありません。

発行されたカード情報を使ってオンライン決済を行うと、通常通りアプリの利用履歴に取引が表示されます。

発行したバーチャルカードは、アプリからいつでも一時利用停止(凍結)できます。万が一カード情報が漏れた場合も、そのカードだけを無効化すればリアルカードへの影響はゼロ。

サブスクリプションの「うっかり解約忘れ」が心配な場合も、カードを一時停止することで新たな請求をブロックできます(※すでに契約済みのサブスクが自動的に解約されるわけではありません。あくまで新規の請求を止める手段としてご活用ください)。
オンライン決済に使ってみた

私は2025年3月からRevolutのバーチャルカードを使っています。
主にAmazonでの買い物に使用。設定は簡単で、Amazonのお支払い方法にバーチャルカードの番号を登録するだけ。
普段使いのクレジットカード番号をネットに入力するのは不安でしたが、バーチャルカードなら万が一情報が漏れても、そのカードだけ無効化すればOK。
リアルカードとは別の番号なので、被害を最小限に抑えられます。
使い捨てバーチャルカードの活用法

Revolutには「使い捨てカード」という機能もあります。
このカードは決済が1回終わると自動的にカード番号が消滅(スクラップ)され、次の新しい番号に切り替わるため、詐欺サイトなどでの不正利用のリスクを完全にゼロに抑えることができます。
- 怪しいサイトでの決済
- 無料トライアルの登録(解約忘れ防止)
- 1回きりの買い物
こういった場面で重宝します。発行はすべて無料で、アプリから数秒で完了します。セキュリティを重視する方には、特におすすめの機能です。
Revolutのデメリット・注意点【正直レビュー】

Revolutは便利なサービスですが、使う前に知っておきたい注意点もあります。
ここでは、実際に使ううえで気をつけたいポイントを正直にまとめます。
土日の両替は手数料がかかる
Revolutの両替は平日ならお得に使えますが、土日は週末手数料がかかります。
週末の両替は、ニューヨーク時間の金曜17時〜日曜18時が対象です。日本時間では、土曜の朝7時頃〜月曜の朝8時頃が目安です。
旅行中は「今日両替しよう」と思ったときに土日だった、ということもあるため、必要な外貨は平日のうちに準備しておくのがおすすめです。
カードチャージは条件で手数料が変わる
Revolutへのチャージ方法はいくつかありますが、カードからのチャージは、カードの種類や条件によって手数料がかかる場合があります。手数料は無料の場合もあれば、1.3〜1.7%程度かかることもあります。
手数料を抑えたいなら、銀行振込でのチャージが使いやすいです。
銀行振込はアプリ内で案内されている入金方法のひとつで、シンプルにチャージできます。
両替の無料枠は月30万円まで
スタンダードプランでは、平日の両替が無料両替枠は月300,000円(30万円)まで手数料無料です。超えた分には0.5%の手数料がかかります。土日の両替には、金額にかかわらず週末手数料もかかります。
普通の海外旅行なら30万円で十分なことが多いですが、長期滞在や高額な買い物を予定している人は、上位プランも検討しやすいです。
【実体験】インドネシアのATMでカードが入りにくいことがある

これは私が実際に体験した内容です。
インドネシアの一部ATMでは、Revolutカードが差し込み口で止まってしまうことがありました。
【私が検証したATM】
- ショッピングモール内のBCA、BRI、CIMB NIAGA、Mandiri
- 銀行窓口のBCA
いずれも、カードが入り口で止まってしまいました。
一方で、Wiseカードは問題なく使えたため、現地では予備カードの重要性を強く感じました。
【考えられる原因】
Revolutカードは国際規格の範囲内ですが、私の手元では他社カードよりわずかに厚く感じました。
一方で、インドネシアのATMはスキミング防止のためか、挿入口がかなりタイトな機種もあります。
この「カード側のわずかな厚み」と「ATM側の差し込み口の狭さ」が重なることで、スムーズに入るかどうかが分かれるのかもしれません。
実際には「インドネシアで問題なく使えた」という報告もあるため、すべてのATMで使えないわけではありません。
ただ、特定の機種では差し込み口で止まってしまうことがあるため、インドネシアに行く際は現地で困らないためにも、Revolutだけに頼らず、Wiseなど別のカードも用意しておくと安心です。
私のカードでは、インドネシアではATM引き出しができませんでした。一方で、店舗でのタッチ決済やオンライン決済は問題なく使えました。
- 店舗でのタッチ決済 → 使える
- オンライン決済 → 使える
- ATM引き出し → 使えない
これはあくまで私のカードでの実体験であり、他の国では問題なく使えています。
Wiseデビットカードの作り方

Revolut vs Wise|結論は「2枚持ち」が最強

「RevolutとWise、どっちがいいの?」これは海外旅行者からよく聞かれる質問です。
結論から言うと、両方持っておくのが最強です。
その理由を、実際のデータと体験をもとに解説します。
【実データ】同日同時刻でレート比較
2026年1月3日、同じタイミングでRevolutとWiseのレートを比較しました。
【日本円 → インドネシアルピア】
・Revolut:10,000円 → 1,050,477ルピア(1円 = 106.11ルピア)
・Wise:10,000円 → 1,056,663ルピア(1円 = 106.50ルピア)
差額は約6,200ルピア(約60円)。
正直、ほぼ誤差の範囲です。
「どっちがレートが良いか」で選ぶよりも、
「どっちが自分の使い方に合っているか」で選ぶ方が賢いです。
ATM引き出しの違い
ATM引き出しの無料枠は、Wiseが2026年5月に発表した改定により以下の通りとなっています。
| 項目 | Revolut(スタンダード) | Wise(2026年5月改定後) |
|---|---|---|
| 無料枠 | 月25,000円 | 月25,000円 |
| 回数制限 | なし | なし(改定で撤廃) |
| 超過手数料 | 2% | 1回につき100円+1.75% |
2026年5月の改定で、WiseはRevolutと同じく「回数無制限」になりました。
無料枠もどちらも月25,000円で、条件はほぼ同じです。ただし、超過時の手数料体系は異なり、少額を超過した場合は固定100円がかかるWiseより、Revolutの2%フラットの方が得になるケースもあります。
Revolutスタンダードプランと、2026年5月に改定されたWiseのATM無料枠を組み合わせると、月合計最大50,000円まで無料で引き出しできるようになります。
インドネシアでは「物理的」な使い分けが必須
今回の検証の結果、インドネシア(特にバリ島)では、カードの厚みという意外な理由から、以下のような使い分けが現実的な正解となりました。
| 項目 | おすすめのカード | 理由 |
| ATM引き出し | Wise一択 | 一部国では差し込み口がタイトなATMも存在し、物理的に入らない場合がある |
| 店舗決済 | Revolut / Wise | タッチ決済や店先の端末なら、厚みに関係なくどちらも快適。 |
| オンライン決済 | Revolut / Wise | 物理的な形状は関係ないので、レートの良い方を選択。 |
なぜ「2枚持ち」が最強なのか?
インドネシアに限らず、海外のATMはスキミング防止のために挿入口が極限までタイトに設計されていることがよくあります。
| 項目 | Wiseカード | Revolutカード |
| 物理的な厚み | 標準的(入りやすい) | 規格上限(タイト) |
| ATM相性 | ほぼ全てのATMでOK | 一部の国で物理的干渉あり |
| 役割 | 現金引き出しの主役 | 決済・バーチャル用 |
- Revolutの弱点: 国際規格内ではあるものの、他社よりわずかに厚めに作られている個体があり、タイトなATMに拒絶されることがある。
- Wiseの強み: 比較的標準的な厚み(あるいは柔軟性)があり、多くのATMと相性が良い。
一方が物理的に使えなくても、もう一方でカバーできるのが2枚持ちの最大のメリットです。「設定は合っているのにお金が下ろせない!」という最悪の事態を避けるためにも、海外旅行にはこの2枚をセットで持っていくことを強くおすすめします。
2枚持ちのメリットまとめ
RevolutとWiseを両方持っていると、こんなメリットがあります。
- ATM無料枠が合計50,000円/月になる(各25,000円×2枚)
- 片方が使えない国・ATMでも、もう片方でカバーできる
- レートが良い方を選んで使える
- 1枚を紛失・盗難しても、もう1枚がある
どちらも年会費無料(スタンダードプラン)なので、
持っていて損はありません。
RevolutとWiseの2枚持ちが最強。
メインはWise、サブでRevolutという使い分けがおすすめです。
ネット上で「Revolutは日本で使えなくなった?」「日本撤退?」という噂を目にすることがありますが、2026年現在もRevolutは日本国内で正常に利用可能・対応していますのでご安心ください。
ただし、現在の日本版Revolutでは「カードチャージした残高はATM引き出しや送金に使えない(銀行振込でチャージした残高のみ対応)」など、仕様変更により以前よりも利用ルールがかなり厳しくなっています。
このような細かい制限やチャージ元の縛りを気にせず、海外ATMでの確実な現金引き出しや、まとまった額の海外送金をメインで利用したいと考えている方には、現時点では制限が少なく、世界中で圧倒的な安定性を誇る「Wiseデビットカード」をメインのATM用カードとして準備しておくことを強くおすすめします。
Wise手数料で損しない完全マニュアル|ATM・送金の裏ワザ公開

Revolutで困ったときの対処法

店舗でカードが使えない場合、以下を確認してください。
①残高は足りている?
→ アプリで残高を確認。不足していたらチャージ。
②カードの設定がOFFになっていない?
→ アプリの「カード」→「セキュリティ」から確認。
「オンライン決済」「タッチ決済」がONになっているかチェック。
③現地通貨で支払っている?
→ 店員に「現地通貨で」と伝える。
日本円を選ぶと、店舗側の悪いレートが適用されることがあります。
④カードの有効期限は切れていない?
→ アプリでカード情報を確認。
ATMで引き出せない

ATMで引き出せない場合の対処法です。
①「ATM引き出し」がONになっているか確認
→ アプリの「カード」→利用カードをタップ「設定」→「セキュリティ」→「ATM引き出し」をONに。
②無料枠を超えていないか確認
→ スタンダードプランは月25,000円まで。超過分は2%の手数料。
③カードが物理的に入らない場合
→ 一部の国では、Revolutカードが入らないATMがあります。
この場合は、Wiseなど別のカードを使うしかありません。
④ATM側の問題
→ 別のATMを試してみてください。
銀行系ATMの方が、コンビニATMより安定していることが多いです。
アプリにログインできない

アプリにログインできない場合の対処法です。
- アプリを最新版にアップデート
- スマホを再起動
- Wi-Fiまたはモバイルデータの接続を確認
- それでもダメなら、アプリを削除して再インストール
パスコードを忘れた場合は、ログイン画面の「パスコードをお忘れですか?」から再設定できます。
カードを紛失・盗難された

カードを紛失したら、すぐにアプリからカードを停止してください。
【手順】
- アプリの「カード」タブを開く
- 該当のカードを選択
- 「一時利用停止」をタップ
これでカードは即座に使えなくなります。
見つかったら「利用停止の解除」で再び使えるようになります。
完全に紛失した場合は、「カードを解約」して新しいカードを発行しましょう。
それでも解決しない場合

上記で解決しない場合は、Revolutのサポートに問い合わせましょう。
【問い合わせ方法】
アプリ 「プロフィール」「ヘルプ」「サポート」「チャットで問い合わせ」
24時間対応のチャットサポートがあります。日本語で問い合わせ可能です。
Revolutの口座開設方法【5分で完了】

Revolutの口座開設は、スマホだけで5分で完了します。
【必要なもの】
・スマートフォン(iOS / Android)
・本人確認書類(運転免許証 or マイナンバーカード)
・メールアドレス
・電話番号
口座開設の手順
アプリストアで「Revolut」を検索して直接ダウンロードすると、友達紹介の特典対象外になる場合があります。登録前に以下を確認してください。
- 紹介リンク経由で登録すると、条件達成で特典がもらえます。下のボタンから登録するか、紹介コード・キャンペーンの詳細は以下の記事をご確認ください。
Revolut紹介コード・友達紹介キャンペーンのやり方解説

紹介リンクが有効な場合はこちらから直接登録できます
上のボタンまたは紹介リンクからアクセスし、電話番号を入力。「利用を始める」をタップ
(アプリストアで直接「Revolut」を検索してダウンロードすると、紹介特典の対象外になる場合があります。)

電話番号を提出後、自動でRevolutアプリが表示されるのでインストールする。

インストールしたアプリを開き、「アカウントを開設する」をタップ

電話番号を入力し「続行」をタップします。(国番号から入力するため、最初の0は省く)

登録した電話番号にSMSで届いた6桁の認証コードを入力。

パスコードを入力します。

本人確認書類と顔の照合のため、セルフィーを撮影します。

- 氏名(本人確認書類と同じ表記で)
- 住所
- 生年月日
- 職業

運転免許証またはマイナンバーカードを撮影してアップロード。

他のRevolutユーザーとの送金に使うIDです。好きな名前を設定できます。
通常1〜3日で審査が完了し、アカウントが有効になります。
アプリ内からリアルカード(物理カード)またはバーチャルカードを発行できます。
リアルカードは届くまで数日〜1週間程度。届くまでの間も、バーチャルカードでオンライン決済は可能です。
Revolutのよくある質問(FAQ)
まとめ & 今すぐRevolutを始めよう

この記事では、Revolutの使い方を海外在住10年の実体験をもとに解説しました。
【Revolutでできること】
・35種類以上の通貨を両替(平日は手数料無料)
・店舗でのタッチ決済・カード決済
・バーチャルカードでオンライン決済
・海外ATMで現地通貨を引き出し(月25,000円まで無料)
・ユーザー同士の送金(無料・即時)
【注意点】
・土日の両替は1%の手数料がかかる
・インドネシアなど一部の国ではATMにカードが入らないことがある
Revolutは海外旅行や海外生活に便利なサービスですが、1枚だけに頼るのはリスクがあります。WiseとRevolutの2枚持ちで、どんな状況にも対応できるようにしておきましょう。
Revolut 紹介リンクから登録する
RevolutとWiseの2枚持ちが最強です。
まだWiseを持っていない方は、 紹介リンクから無料で登録できます。
